2016-05-13から1日間の記事一覧
神戸新聞5月12日 「患者の子中心の生活 募る寂しさ、嫉妬」 「家族会が指針作り『大切な存在』と伝える」
朝日新聞5月12日 「『拍動』刻む心筋細胞シート」・・・再生医療への研究進む 「自家移植は準備に1億円」・・・『備蓄』使いコスト減へ 「新薬研究に培養組織活用」・・・技術確立には課題も
朝日新聞5月12日 アメリカ文学研究者、翻訳家・柴田元幸さん 「主語は『私たち』 絶対に戦争しない 気合の入った表現」
神戸新聞5月10日 「日本地質学会は10日、47都道府県で算出する特徴的な岩石、好物、化石を1つずつ選び、計141種類を『県の石』として認定したと発表した。」 兵庫県は、岩石が「アルカリ玄武岩」、鉱石には「黄銅鉱」、化石は「丹波竜」。
朝日新聞5月9日 「『合理的配慮』図書館や出版社にも 『障害者差別解消法』」 「音声・点字で貸し出しも」「電子書籍読み上げ 期待」
神戸新聞5月9日 神戸学院大学総合リハビリテーョン学部助教・梶田博之さん 梶田さんが勧める3つの作法 1.無理なくできて興味の持てる活動を続ける 1.会話しながら散歩をして認知症予防 1.デイサービスなどの施設を有効に活用
神戸新聞5月9日 「『ありがとう」の言葉が張り合いになる。」
神戸新聞5月8日 「5年間で、認定は3倍」
神戸新聞5月7日 インタビュー・和田明・東工大名誉教授 「今後に備え 壁の寮や柱の位置を図面に」 「発砲スチロールの箱、天井まで積み重ねると効果大」
神戸新聞5月7日 「バル・ハップ法」・・・切除予定箇所に着色 開発したのは東京大医学部呼吸器外科講師・砂糖雅昭さん 実施しているのは西神戸医療センター呼吸器外科・大政貢医長
神戸新聞5月7日 「ホタルの発光のもとになる物質『ルシフェリン』が、2種類の化学物質を水の中で混ぜるだけで簡単に合成できることを、中部大と名古屋大のチームが発見した。 2種類の化学物質は『ベンゾキノン』と『システイン』 中性の水に入れ、室温で…
昨日今日で代掻きをした。 若者ペースでやられたので、あとをついて畦寄せをするのに、へろへろだ!
花が大きいので一人に3〜8本もあげれば十分だ。もう30本切った。 残りを数えてみたら、咲きかけが10本、蕾が75本。
梅の小型に見える。
花びらは5枚でバラ科らしい。
シュレーゲルアオガエルの卵が水面に浮いている。 水面に映る太陽がまぶしい!
新芽に毛虫がついている。
蕾が立ち上がってきた。 これは親の木で冬は玄関育ち。 温室育ちの子どもの木は最初の蕾は早く出たが、途中で追い越された。 親には勝てないらしい