今日は良いお天気だ。 家の青い桔梗も、白いムクゲも咲いた 畑に行ってみたら、八重咲きの白い桔梗が咲いていた。隣の二回目きゅうりも元気に伸びてきた。

雨だ。 留袖の長襦袢のクリーニングもたのみたいし、宅急便も来る・・・幸い、中学校に行くのが金曜日に代わった。 １日かかって掃除をした。

浜松の中田島砂丘でみつけた花の画像を調べた。 「浜松 砂丘 花」で検索した。 「ハマボウフウ」に似ている。 妹に画像を送ってきいてみた。 「ハマボウフウは食べられる野草ですよね。もっときれいな花だと思っていました」と返信が来た。 もう一度調べてみ…

つぼみが出てきた。 木曜日に留学生さんが来るので畑に案内する。それまでに草も刈らねば、歩けない！

これもね。

成長したなぁ。

５時には家に帰った。 お土産を持って行ってもまだ明るい。 畑に回ると、トマトが赤くなっていた！

屋台。

細工は本物と同じ、縮小しただけ。

タクシーで浜松駅に戻ったら、１１時半だった。昼ご飯を食べに行く。 お土産はいろいろあっても、うなぎパイ。 新幹線に乗ってから、撮った写真でブログを書く。 凧の大きいものは１０帖だそうだ。

ずいぶん来た！熱い！１日で日焼けした！ まだ海が見えない。波の音だけはしていて、波しぶきが上がった！ なるほど、もうちょっと行くと見えるかな？ 砂丘は山のようになだらかな所や、高い所がある。 「あの山に上ったら見えるかな？」と思いながら行くと…

砂は細かくてサラサラだ。 関西の「白砂青松」ではなく、砂は黒っぽい、は言い過ぎか？灰色だ。 小さな草はあちこちにある、というより、砂止めの柵があるので、草地らしき密集地さえある。木も生えている。 これでは凧揚げは無理だなあ。 もっと向こうに行…

確かに２分で入口の「中田島砂丘」と書いた石（碑）が見える三叉路に来た。 信号を渡って碑の横の案内図を見てから、階段を上がる。 もう「夏！」という姿の人々に出会う。 階段を上がると、砂浜が見えた。塩の香り 、波の音・・・確かに、海だ！ 「アカウミ…

ショップでお土産に、小さい凧を買った。 本物の凧を作る職人さんが作るので、小さくても、ちゃんと揚がる。 会館に来る途中、駐車場の向こうに、高い台地が見えたので「あそこに上がると、海が見えますか？」と聞いたら、「津波避難台です。海は見えません…

午後３時に凧揚げが終わり、まつりの舞台は市の中心部に移る。 夜６時半、「御殿屋台引き回し」が始まる。 「まつり会館」を入ってすぐに、屋台の模型がある。 私たちの祭りのだんじりのようだ。 もとは凧揚げの道具を大八車にのせて、車の四隅に柱を立て、…

「まつり会館」では「しおり」の他に「公式ガイドブック」がもらえた。 おまけにボランティアガイドのおじさんがおられて、詳しく説明して下さった。 「公式ガイドブック」もくじ １．５月３日午前１０時、いざ開幕！ ２．日本最大級の大凧が乱舞する 凧揚げ…

浜松には何回か、来ている。それは全部、甥っ子や姪っ子の結婚式だ。 今までに行ったところは、「アクトタワー展望回廊」、海までずっと平らな地面で「遠いなあ〜、広いなあ〜」という感想。 「浜松市楽器博物館」、古いピアノなどが展示されていて、生演奏…

昨日は甥っ子の結婚式だった。夕方の挙式なので、朝から新幹線で浜松に来た。 新婦は石川県出身で、お土産がだるまもなか。新郎のは浜松のお茶。 なごやかで良い雰囲気だった。

先月に引き続いて新幹線に乗る。 今日は浜松で甥っ子の結婚式だ。 雨が降っている。 浜松には１２時過ぎに着いたが、さっさとホテルに行った。 のんびりしてから着付けに行く。 ４時からなのでまだまだ早い。 結婚式は楽しかった。お嫁さんは綺麗だった。 妹…

朝日新聞７月８日 「２５年前に障害を理由に公立高校への入学を拒まれ、裁判で不合格の取り消しを勝ち取った兵庫県尼崎市の玉置真人さんが。今年３月２３日、慢性呼吸不全のため４０歳で亡くなった。」 「生きる意味問い続け、大学院進学、宇宙物理学を研究…

朝日新聞７月８日 「２０２０年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、経済産業省は公共施設などで使われる案内用の図記号を外国人にも分かりやすくする。」

福祉センターの門を入って、厨房に行く道のガードレールの下に生えていた。 秋には赤い実をつけるので、別の場所で見たことがあるが、花は初めて見た。

暑い！

神戸新聞７月１日 「兵庫県警 ジャッキなど数百点押収」

神戸新聞７月１日「泣いたり笑ったり 発達障害の双子の歩み」 森山和泉著

朝日新聞７月１日 「２日開催の鹿児島大会に鹿児島特別支援が初登場する。鹿児島修学館・加世田常潤・鹿児島第一の３校と連合チームを組んだ。」