2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「イチロー米3000安打 30人目、殿堂入り確実」

神戸新聞8月8日

「発達障害理解し見守って」

神戸新聞8月8日 「本誌でエッセー・漫画連載 森山和泉さんが講演」 「子の『すきなこと』を大切に」

「イチロー米3000安打 30人目、殿堂入り確実」

神戸新聞8月8日

「DNA切らずに改変」

神戸新聞8月5日 「神戸大科学技術イノベーション研究科の西田敬二特命准教授(合成生物学)は『アルツハイマー病など、根本的な治療法が見つかっていない病気の研究などに役立ててほしい』。」

「遠い血縁もピタリ判定」

神戸新聞8月5日 「従来は難しかったソフト孫、おじとおい、いとこ同士といった離れた血縁関係を高精度で判定できる新しいDNA鑑定法を、京都大の玉木啓二教授(法医学)のチームが開発し、4日発表した。」

「天声人語 8月5日」朝日新聞

「兵庫県内の特別支援校在籍 最多5431人」

神戸新聞8月5日 「2016年度 県、就労支援も推進へ」

「DNA切らずに改変」

神戸新聞8月5日 「神戸大科学技術イノベーション研究科の西田敬二特命准教授(合成生物学)は『アルツハイマー病など、根本的な治療法が見つかっていない病気の研究などに役立ててほしい』。」

「遠い血縁もピタリ判定」

神戸新聞8月5日 「従来は難しかった祖父と孫、おじとおい、いとこ同士といった離れた血縁関係を高精度で判定できる新しいDNA鑑定法を、京都大の玉木啓二教授(法医学)のチームが開発し、4日発表した。」

「天声人語 8月5日」朝日新聞

「兵庫県内の特別支援校在籍 最多5431人」

神戸新聞8月5日 「2016年度 県、就労支援も推進へ」

「西宮・生瀬と宝塚結ぶバス 利用堅調で国交省表彰」

神戸新聞8月4日 「コミュニティバス『ぐるっと生瀬』。2013年に周辺の9自治会などが運行協議会を発足。昨年10月から正式運行。」

「指定避難所遠い西宮北部 災害時 地域の施設解放」

神戸新聞8月4日 「市と自治会 協議進める」

「障害者自立 自分も力に」

神戸新聞8月2日 「熊本地震で被災し、西宮市にある民間の障害者自立生活センター『メインストリーム協会』の施設内で避難生活を送ってきた重度身体障害の男性が、同市内に移住すること決めた。同協会で活動する重度障害者らが、自立生活を送るための環境づ…

「新指導要領まとめ案」

朝日新聞8月2日 「英語 小5から教科に」「高校必修 公共を新設」

「元横綱千代の富士 死去 7月31日」

神戸新聞8月1日 「ウルフ小さな大横綱 鍛え上げた肉体と闘争心」

『私らしく死にたい 病後の医療・暮らし・旅立ち』

神戸新聞8月1日 「国際長寿センター日本・編著 水曜社 1620円

「毎朝叱った『がん出ていけ』 落語家・林家木久扇さん・喉頭がん」

神戸新聞8月1日「病 それから」

*「パパの祖国 五輪で行進」

神戸新聞8月1日 「リオ五輪の開会式で行進する子供を決める『マクドナルド オリンピックキッズ』代表に、尼崎の小4年の 堀君が選ばれた。」

「変わる先生たち」

朝日新聞7月31日「教育考差点」 「これからの教員にはどんな能力が必要なのか。文部科学省の諮問機関、中央教育審議会は昨年12月の答申で、「自律的に学ぶ姿勢」「新たな課題への対応力」「組織的・協働的に取り組む力」の3つをあげた。」 ☆すもも解説…

「兵庫ゆかり 五輪に挑む23人」

神戸新聞7月31日 「リオ Rio 2016 あと6日」 ☆すもも解説 もう閉会式になってしまった。 日本人の活躍はすばらしかった。

弁慶草

今日は起きたのが5時半だったので、友達の分とお使い物にするために50〜60本を切った。 一輪車に乗せて持ち帰り、根元の方の葉を取り、束ねるだけで1時間ぐらいかかった。 う〜ん、能率悪い。 階下のガレージで作業していると、コシアカツバメが巣から…

弁慶草

「がん細胞 体内で進化」

朝日新聞7月31日「科学の扉」 「変異で多様化 転移先に適応」 「遺伝子解析で確認」 「治療への応用期待」

三回目きゅうり

まくのが遅かったのでやっとこの大きさ。 今日も白菜と大根を蒔いた。

オミナエシ

「オミナエシが好き」「ワレモコウが好き」と言う人がいるが、まちで生まれたんじゃない? ワレモコウは赤くて小さくてかわいい花だが、すぐに茎が真っ白にかびが生える。

もち米

これはよその田のもち米。ひげがある。

実る稲穂

雨が降らないので、乾いてひび割れている田んぼもあるらしい。 朝、犬と見に行った。 うちはキヌヒカリを植えている。 水もあるし、まずはできている。 土手の草はまめに刈らないと、害虫もわくし、マムシがいても見えない。

オリンピック

風は秋サッカーブラジル金メダル 優勝の瞬間の観客の熱狂ぶりに圧倒された。

稲穂