教育

入選

中学校で特別支援学級の協力員をしていた時の教え子が、今、特別支援学校高等部一年生になっている。 その生徒が現代美術家協会の公募に入選したので、大阪市美術館に見に行った。

お茶会

2日は学校協力員をしていた中学校のひな祭りお茶会だった。 三年生が立派に指揮していた。 お母さん方も喜んでおられた。

合唱コンクール

中学校の合唱コンクールを見に行った。 びっくりしたのは音楽の先生の教え方だ。 最初の校歌斉唱から発声練習をする。 成果あってどのクラスも上手だった。 昼休みに展示を見た。 特別支援学級は今年も「さつまいも」が展示されていた。 家庭科の「さをり織…

体育大会

昼からは次の籾を乾燥中。 機械が働くので私は中学校の体育大会を見に来た。 雨予報なので、午前中に体操やダンスをして、午後は競争ばかり。 力走を見た。

学校協力員

昨日、学校協力員をしていた時の担任の先生からメールが来た。 「学校協力員の先生が決まりました」 良かったわあ。 去年の秋「胃癌になった」と言って、急にやめさせてもらったので、気になっていた。 必要な制度だから使わないと、ね。 特別支援学級の生徒…

カレーパーティー

以前、学校協力員をしていた中学校の行事に呼ばれた。 カレーライスは昨日のうちにもう煮てあった。 畑で生徒たちが育てたなすとゴーヤ。お料理上手な保護者の方の指揮でなすをあげてめんつゆにつけた。ゴーヤはチャンプルにした。畑のミニトマトを冷やした…

花嫁

夜、玄関チャイムがなった。 英語教室で教えた娘さんだ。 「明日は結婚式で、すんだら夫のお母さんと同居してお店を手伝う」と言う。 おめでとう! びっくり! お祝いを包む暇もない。 そうだ! 夕方、本棚を見ていたら、有馬の人形筆があった。 何の予感か…

「期待を胸に新たな学び」

神戸新聞4月12日 「上野が原特別支援学校で入学式」

「舞子高の防災教育、全国に」

神戸新聞4月11日 「環境防災科初代科長諏訪清二さん」 「後進育てたい」神戸学院大講師に 「防災学習アドバイザー・コラボレーターとして全国を飛び回り、経験を伝える」

「障害の壁なくして学ぼう」

朝日新聞4月1日「教育」 「障害者差別解消法の施行一年、模索する大学」 「専門的支援できる学生を認証、施設整備に当事者の声」 「配慮はサービスでなく権利」

「教科書検定、強まる国の声」

朝日新聞3月25日 「道徳、文科省指摘『細かすぎ』」 「地歴公民、政府の主張随所に」

「障害ある子も一緒に学べる」

朝日新聞3月24日「教育」 「車いす生活、運動会や水泳も試行錯誤」 「同級生、支援『当たり前』」 「進まぬインクルーシブ教育」

「激戦兵庫、球児ら切磋琢磨」

神戸新聞3月21日 「甲子園通算300勝」 「伝統校けん引、公立も躍進」 「3年ぶり21度目出場の兵庫の報徳学園が、21世紀枠で初出場の多治見(岐阜)に21−0で大勝し、大会通算30勝目を挙げた。」「1試合21得点は春夏の甲子園大会を通じ、同…

「母校が明日のNHK神戸に出ます

「中学校から保護者あてのメール」が転送されてきた。 「日頃よりお世話になっております。明日、3月9日(木)、NHK総合、18:30より「ニュースKOBE発」、「学校探訪 がっこたん」のコーナーで本校のマラソンが取り上げられます。放送日が、当初3…

「自閉症を旅する」太田康夫さん

朝日新聞3月5日Globe

「防災グッズはポリ袋から」

朝日新聞3月5日「花まる先生」 兵庫・神戸市立向洋小 前 有香さん(54) 「はってん はっけん・あるもので作る 見方を変えれば生まれる創造」

ひな祭りお茶会

今年はお客様に招かれて行った。それも新鮮で良し。 先生やお母さんや出身の小学校の後輩たちも楽しみにしてくれたようで、喜んでいた。

「ごちゃ混ぜにしないで!」

神戸新聞2月27日 「泣いたり笑ったり、発達障害の双子の歩み 36」 面白い。きいちゃんは肉じゃがが食べられなかった。お母さんが専門家に相談すると「じゃがいも、にんじん、たまねぎ、お肉とバラバラに分けて出したら、食べられた。ごちゃまぜの食感が…

「障害児の学校生活を介助、学校協力員どう担う」

朝日新聞2月25日に載ったセミナーに行ってきた。 早くついたら、新聞に載った写真の小学校入学予定の本人がいた。お母さんに話を聞いた。 いつの間にか会場はいっぱいになっていた。 主催者は「インクルーシブネットin西宮」という。 「障害があってもな…

「6千万人」以上が学校通えず」

神戸新聞2月26日「世界の教育」

「気になる休み時間の過ごし方」

神戸新聞1月19日「教育」 保護者「いじめの有無確認したが心配」「本音を聞きだし担任に相談」 教諭「クラス全員で遊ぶ日つくる」「子どものシグナル感じ取る」 スクールソーシャルワーカー西野緑さん「『一人でいたい子』は尊重して」

「学習指導要領改定案」

朝日新聞2月15日

「親子の対話が表現力育てる」

神戸新聞2月12日 「言葉があふれだす『見たこと作文』」 「親が質問し記憶を引き出す しゃべった内容を原稿用紙に」

「カラスの能力 解き明かせ」

朝日新聞1月15日 「ひらけ進路・新路・針路」 「きょうの授業 共存へ 動物の生態追う」 宇都宮大学農学部杉田昭栄教授 「人の顔も見分けられる?」 「狙われにくいゴミ袋開発」

お見舞い寄せ書き

今日、中学校の生徒たちからお見舞いの寄せ書きが届いた。 みんな、時間をかけて一生懸命書いてくれたのが伝わってきた。 ありがとう!

合唱コンクール

中学校の合唱コンクールに行った。 みんなとても上手だった。

「手をつなぐ子らの集い」

市内の特別支援学校と学級の合同運動会「手をつなぐ子らの集い」の付き添いで中央体育館に行った。 毎年今頃の開催だが、町がすごい様変わりしてびっくりした。 「はり半」あとのマンションは大きい。地味で景観にマッチしてるのでしょうか。 「集い」は今年…

**第18回「発達障害理解のための基礎と実践講座」  

1月23日(日)、会場の神戸芸術センターは「ほぼ満席」のようでした。 主催は国際ロータリー第2680地区社会奉仕委員会、主管は神戸西ロータリークラブ、協力は宝塚武庫川ロータリークラブ・神戸ベイロータリークラブ、 後援は兵庫県・兵庫県教育委員会・神戸…

「発達障害のある児童生徒への合理的配慮」  2016.1.23(土)

竹田契一先生 大阪教育大学名誉教授の講演を聞いた。竹田先生は迫力あって楽しかった。今年の4月から「障害者差別解消法」が施行される。先生の話だと「うちの子供には学ぶ権利がある。合理的配慮をしてくれ」と言うのだって。校長先生を集めてもう話はして…

体育大会

学校協力員になってから9年間、ずっと体育大会に行っていた。 初めはフィルムカメラで写真をとったりしていたが、デジカメになってから「生徒が写ってない!」になった。 シャッターを押してから実際に写るまでにズレがあるから、生徒はさっさと走り去って…