2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

里芋の芽が出た

筍の初堀り

10本以上。

筍初堀り

花山椒

木が若いので、一掴みだった。ゆでて保存する。

花山椒

花山椒

採ることにしたが、ほんとに少なくてすぐに終わった。 木が枯れたのもあるし、枝が枯れたのもある。

花山椒を採る

スナックえんどう

花が咲いた。

竹ノ子

やっと出た! テレビでも「出ない!去年の夏の水不足だ。今年の2月が寒かったせいだ」と言っている。

やっと筍

ネギ坊主

畑のネギは、早くもネギ坊主が出た! さっさと誰かにあげよう。

さつき

大倉山のサツキが咲き始めた。

ネギボウズ

夏野菜

きゅうりとなすとミニトマトを植えた。

夏野菜を植える

ナスやキュウリの苗を買う

晴れかと思うとにわか雨。安定しないお天気。 夏野菜の苗を買いに行った。3本か4本しか買わないので、家庭菜園より少ない。 持って帰って発砲スチロールの温室に入れている。 畑に行くとイチハツの蕾が伸びて、白い部分が見えてきた。 筍はまだみつからな…

「公的サポートもっと活用を」神戸新聞4月10日「長寿の作法」

兵庫あおの病院長 浅香隆久さん 浅香さんが勧める3つの作法 1.かかりつけ医を持ち、健康に気を配る 1.対象年齢の人は、特定健診とがん検診を受ける 1.毎日、一定距離を速めに歩くなどの運動を心掛ける

スナックえんどう

パオパオから出して支柱を立てた。

じゃがいも

芽が出た。2株。

ふきのとう

俳句を習っていた時、先輩のおばあちゃんに「雌雄異種よ」と聞いた。 辞書と歳時記だけでなく、いろいろな本を読んで知識も智恵も豊富だったなぁ。

いちはつ

一番蕾が出た。

「南阿蘇の体験教壇で伝える」

神戸新聞4月13日 「学生寮で被災、救助の傍ら友失う」 「神戸の圓藤さん、高校講師に」 「帰郷後支援に奔走『悲しみから学んだ』」

イチハツ

「期待を胸に新たな学び」

神戸新聞4月12日 「上野が原特別支援学校で入学式」

「手術の不安も消えちゃった」

神戸新聞4月12日 「女子バレー久光製薬スプリングス、6選手、子ども病棟慰問」 「神戸大病院」 古藤選手「逆に元気もらった」

「ウマ、人の心を理解」

神戸新聞4月12日 「神戸大グループが確認」 「相手に合わせ行動加減」

「救急医療を守るために」

神戸新聞4月12日 「憲法ルネサンス、施行70年」 「休日夜間専門医院を開設」 三重県松阪市いおうじ応急クリニック医師・良雪雅・りょうせつまさしさん

「舞子高の防災教育、全国に」

神戸新聞4月11日 「環境防災科初代科長諏訪清二さん」 「後進育てたい」神戸学院大講師に 「防災学習アドバイザー・コラボレーターとして全国を飛び回り、経験を伝える」

「認知症の国際会議で組織委員会委員を務める杉野文篤さん」

神戸新聞4月11日「人」

「何か新しいことを始めるなら」

神戸新聞4月11日「天平調」