2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「浅田真央さん引退」

神戸新聞4月11日

「ICタグ、播磨勢快走」

神戸新聞4月10日「news深化系」 「マラソン、駅伝、記録を自動計測」 「5社集積、700大会支える」(全国に約30社あるうち、小野氏に3社、加古川市に2社ある) 「軽量、安価、精度武器に」

「あきらめない心 心臓外科医は命をつなぐ」

天野篤著 新潮文庫 2016年 まえがき 第1章 命を削って、命をつなぐ 第2章 その日が来た__日本中が注目した手術 第3章 医師になりきる、患者になりきる 第4章 負けない「傭兵」がつくられるまで___修業時代 第5章 「最高の手術とは」 第6章 大学…

「子どもと一緒に知る 『がん』になるってどんなこと?」

林和彦著 セブン&アイ出版 2017年 がんの数字 2人に1人が「がん」にかかります 1 死ぬ原因の1位は、「がん」です 20 「がん」が1cmの大きさになるまで、10〜20年かかります 90 早期発見された「がん」が治る確率は。90%以上です 60…

「毒草を食べてみた」 

植松黎著 文春新書 2011年 1.ドクウツギ 2.バイケイソウ 3.キョウチクトウ 4.トリカブト 5.フクジュソウ 6.キナ 7.バッカク 8.シキミ 9.ドクゼリ 10.アサ 11.スイトピー 12.ヒガンバナ 13.スズラン 14.タバコ 15.コカ 16.ジギタリス 17.イヌサフラン 18.イン…

ブロッコリー

また蕾が出て花も咲いた。白菜も黄色い花が咲いている。

ほうれん草

芽が出たのは何日か前で、今日は本葉も出ているのに気づいた。

シャクヤク

朝からコピーに行った。 それから雨の合間に草引きに行った。 菊と弁慶草の畝を引いた。 アスパラガスの細い芽が1本出ていた。 雨で作業が止まっている間に、シャクヤクが伸びて葉が開いた。

弁慶草の草引き

「外科医の眼 TVドラマでは描かれない外科医の本音」

森田博義著 医学通信社 2016年 はじめに 第1話 外科医とその現実 第2話 外科医は今後も必要か? 第3話 「切った、貼った」が外科医の基本 第4話 外科医の出番 第5話 外科と内科の違い 第6話 紹介状をもってどの病院に行くのが正解か? 第7話 変遷…

「樹4月号」

すもも作 めらめらととんど燃え立つ朝まだき クレーン立つ鉄塔工事寒日和 如月や山道抜ける風の音 窓に置くスイートピーの濃き淡き 明るきはスイートピーの厨窓

ミニ栗カボチャ

本葉が出た

葉牡丹

咲いた

におい水仙

咲いた

俳句誌「樹」

におい水仙

これももうすぐ

チューリップ

もうすぐ咲きそう

赤い葉牡丹

花が咲いた。 この頃、ぬくい。 ベゴニアの苗をもらったので、植えて温室に入れた。 他の花は外に引っ越しだ。チューリップも伸びたし、匂い水仙も蕾が膨らんだ。 筍がまだのようだ。いつも掘りに来る友達も来ない。 ニュースでは「高い」と言っている。

タムシバ

こんなにそばで見たことがない。 この前、婦人会で有馬に行った時、一人が「有馬の山がコブシの花で真っ白になりますよね」と言う。有馬グランドホテルのロビーの絨毯もシャンデリアもこの花だ。「コブシじゃないよ。このあたりの山に自生しているのは、タム…

つくし

こんな所に!池のそばの砂地に!栄養失調?

タムシバ

シクラメン

2年もの。去年、花が終わり、葉が枯れたのを取って、ほっておいたら葉が出てきた。 冬は蕾が伸びないので、温室に入れた。 今も短い蕾がぎっしりついている。 でも、売る時期に綺麗に咲きそろうには技術が要るのだ。 花は難しい!

ミニ栗カボチャ

芽が出た

ミニ栗カボチャ

「認知症ケアは地域ぐるみで」

神戸新聞4月2日「見る、思う」 「NPO法人・認知症予防サポートネット理事、小西忠勝」

「『地域の種守る』市民動く」

神戸新聞4月2日「編集委員インタビュー」 「オルター・トレード・ジャパン顧問、印鑰智哉さん、55歳に聞く」 「遺伝子組み換え作物、減少の理由は?」 「米で消費者離れ、日本に流入」

「入院ベッド15万床削減」

朝日新聞4月2日 「医療費減へ在宅促進」 「2025年計画」

「慢性不眠症になったら」

神戸新聞4月1日「からだ」 「まず眠れぬ原因取り除く」 「睡眠の仕組み理解し、生活習慣見直し」