2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

つくし

うさぎの糞

田んぼに点在している。きれいなまん丸だ。 つまり、野うさぎがあちこちに出没しているということだ。 うちの田んぼも、昔、畔に大豆を植えていたら、若いうちに葉っぱを食われた。 となりんぽ田んぼのおじさんが「うさぎが来て、食うてましたで」と言う。 …

うさぎの糞

冬あやめ

春だ! つくしは土の中で準備中。

冬アヤメ

しゃくやくの芽が出た!

しゃくやく

咲いた!

シクラメン

今年は葉組みという作業をして、蕾が葉の上にでるようにしてやったので、たくさん咲いた。

シクラメン

紫陽花の会

久しぶりに会う。 今回は、会員さんのお家にお邪魔した。 趣のあるお家の点在する住宅地。 浮き世離れ?アトリエやね。薪ストーブだもんね。彫刻も彫塑も額も観葉植物も。 まあまあ、話はあっちこっち、飛ぶけど、ね。とりあえず、ほっこりでした。

ホーム柵

新聞記事によれば、神戸市営地下鉄三宮駅にホーム柵ができた。

「雑草はなぜそこに生えているのか」

稲垣栄洋著 ちくまプリマー新書 2018年はじめに 第1章 雑草ては何か?第2章 雑草は強くない 第3章 播いても芽が出ない−雑草の発芽戦略第4章雑草は変化する−雑草の変異 第5章 雑草の花の秘密−雑草の生殖生理 第6章 タネの旅立ち−雑草の繁殖戦略 第…

「AIvs.教科書が読めない子どもたち」

新井紀子著 東洋経済新報社 なんか気になる題名、つけ方、上手ですよね? 帯の裏表紙側 「AIが神になる?…なりません!」「AIが人類を滅ぼす?…滅ぼしません!」 「シンギュラリティが到来する?…到来しません」ますます気になるよね。 はじめに 第1章MARCH…

「男の孤独死」

長尾和宏著 ブックマン社 2017年プロローグ 男の孤独死は思いのほか身近にある 第1章 これが「孤独死」の現実第2章 既婚者の孤独−妻に怯える男たち 第3章 男はそもそもできそこない?!第4章「下流老人」と「孤独死」 第5章 孤独死回避術はあるのか…

お茶会

2日は学校協力員をしていた中学校のひな祭りお茶会だった。 三年生が立派に指揮していた。 お母さん方も喜んでおられた。

パンジー

急に花が増えた。 チューリップも伸びた。

パンジー

テントウ虫

草の下にいた。

テントウムシ

北見

カーリングの選手の皆さん、銅メダルおめでとう! 女満別空港が映ってました。懐かしいね。 北海道車椅子の旅! 北見を走って知床に行った。北見はハッカの産地。道の両側は畑だった。 北海道の道路は見える限り、まっすぐ、と聞いていた。確かにまっすぐだ…

春一番

嵐だ。 強い風で目が覚めた。 やっぱり、犬は階段の下に丸くなっていて、濡れていた。風で物が飛ぶから怖いらしい。濡れるから、ガレージの中にいれば良いものを…。