2018-01-01から1年間の記事一覧

スイートポテトを作りました

傷ついたさつまいもと虫食いのさつまいもを、綺麗に切り取ってつぶして、作りました。では。

ゆりを植え替えた

大きな球根だった!

帯化ゆり

植え替えようと思って掘ってみた。 ゆり根が大きくなった。 新しい芽が出る用意をしている。

帯化したゆりの種

種袋の先が開いて飛び始めた

本「曇り、ときどき輝く」

鎌田實著 集英社、2018年 第1章 曇天に一条の光を灯せ 第2章 自分の限界を決めるのは、自分だ 第3章 見方を変えれば、自分も世界も変わる 第4章 自分の内なる「生きぬく力」を引き出せ

白菜が巻いてきた

昨日からお天気が悪い! 干し柿は1週間で渋が抜けた。 畑では玉ねぎが元気に直立してきた。 ネギはパオパオトンネルをかけたので、少し!大きくなった。 もうすぐ寒さがやってくる。

猪の掘り残しは毒かな?

毎晩猪が来て地面を掘っている。 自然藷、じねんじょを掘ったのかな? 掘り残しは水仙か?毒だからね。

干し柿をもんで柔らかくしました

良いお天気が続いて順調にできています。

白菜が巻かない

なかなか巻いてこない。 種を蒔いてから何日で巻くか、名前の横に書いてあるので、来年からはもっと早生を買おう。

本「100年を生きる心臓との付き合い方」

天野篤著 セブン&アイ出版第1章 心臓病治療の今 第2章 心臓病は予見できる 第3章 心臓を守る暮らし方 第4章 心臓に悪影響。この症状、この病気 第5章 医療の進化のなかで 終章 賢く医師を使うために読みやすく、わかりやすい。知らなかったことばかり…

干し柿を作りました

みの柿を取りに行くと、上の方は一つもなくて、真ん中より下になっていました。 たったの50個。だから大きい! 若い友達にあげて、私はこれだけ!

みの柿

これだけ。だから大きい!

ヤマラッキョウ

濃い紫

みの柿

干し柿を作ります。カビさせないこつは清潔です。 綺麗に拭いてから皮をむきます。 干す前に熱湯にくぐらせると良いそうです。 干すのは日当たりが良い、雨が当たらない場所です。 一週間ぐらいしたら、揉んで果肉を柔らかくします。ほったらかさないで毎日…

びんぼ柿だ!

母校

朝から同級生の叙勲の知らせが来た! 午後は母校のブラバンの定期演奏会に行った。久しぶりにマラソン道路を歩いてみた! ツツジが咲いていた! マラソン道路を作ったのは私達だ。

ストーブ

ストーブ点灯式。 昨日から毛布を敷いて寝たら、ぬくぬく。犬も毛布。 今日は温室にも毛布をかけよう。

米の出荷日

良いお天気でよかった。 JAはすでにたくさんの米がきていた。 出荷できてほっとした。 しかし、寒い。

ゆり

一輪車の荷台に乗せて写すと、最後に咲いた蕾は一番上ではなかった。 茎は4本あるようだ。 長い間お疲れ様でした。 持って帰って種を取りましょう。

ゆり

ミニトマトを片付けた。 ゆりは、自分は枯れて子どもの芽が育っていた! なんと! それにしても、根元の葉のあとがぎっしり! 白百合の蕾きっちり二十五個 でした。

米の出荷日

ゆり

上が種。下は花のあと。 根元に新しい茎が生えている。 今日は畑にお客さんがみえた。 ロータリークラブでお世話になっていた方とお嬢さんだ。 猪の掘り跡から始まって、倒れたヒマラヤ杉も見てもらって、下の小屋の前の猪の通り道にも行った。 そのまま行く…

菊を植え替えた

弁慶草を植え替えた

花を植え替えてずいぶんさっぱりした。

猪のぬた場

六甲山から毎晩、猪が来て地面を掘る。 これは、泥浴びをしたぬた場だ。

葉牡丹が色づいてきた

10月も終わりだからね。 畑の学校にお客様が来る