2018-01-01から1年間の記事一覧

ブログの移行

温室

カバーを買ったのでかけて入れなおした。 ぎっしりだ。

温室カバー

畑の学校

今日のお客さんは夫が芋煮会をしていた時のメンバーだ。 薩摩芋など収穫した。大きいのがあった。 何度も来ているので「今日はレベルアップ」と言って、ねぎを引いて、1本ずつにして、外側の枯れた葉を取る、と教えた。綺麗にして持って帰るとあとが楽だ。 …

同窓会

面白かった! 先生が3人で生徒56人。 大勢いるからスピーチなんぞ聞きはしない。 仕方ないよね。 実は大学の付属の小学校、中学校、高校の合同の同窓会だ。 私のように高校しか行ってない人は、くじを引いて同じテーブルになった人に「初めまして」と挨拶…

合唱コンクール

2年前まで学校協力員をしていた中学校だ。 音楽の先生が去年転勤してきた人で、教え方が上手だ。最初に全員の発声練習をするので、よく声が出て、クラスの差がない。 三年生の学年合唱に「大地讃頌」が復活しました!懐かしい! 来賓席に座っていたら、数学…

「介護を語る紫陽花の会」

今日は良いお天気。 畑に集合。まず、猪の掘り跡と台風で倒れたヒマラヤ杉を見てもらった。 それから薩摩芋と里芋を掘った。大根も引いた。 ランチを食べながら、お話をする。 今日は「第50回」だった。

畑の学校

秋は畑の学校という名の野菜の勉強をする。 親子で来て、さつまいも、里芋、大根、人参、などをとる。 体験ではなく、食べ物の勉強。野菜がどんなふうに育つかを見る。 これは菊菜。柔らかく食べ頃だ。

私が住んでいる所は兵庫県の六甲山の近くです。 田んぼと畑を作っています。 毎晩、猪が畑に来ます。 もちろん、電気柵を張っているので、野菜を植えてあるところは入れず、周りの地面を掘って、ミミズを探したり、砂浴びや泥浴びをしていきます。 朝になっ…

これは 毎晩通る道。幅20センチ。蹄のあとがある。

2週間以上毎日来たら、こんなに穴が深い! 泥ではないので、砂浴びしているんだね。 背中の毛についた虫を払う。

猪の掘り跡

宝塚の花の道の薬局に「ペットに菊芋」と書いてあった。 近づいて見たら、店主のおじさんが出てこられた。 「猪が毎晩来て、菊芋を掘ります。薩摩芋は食べないんです」と言うと、「猪は体に良い物をよく知っているのですよ」と言われた。薩摩芋は良くなくて…

たたかうおばあちゃん

はじめまして。 母を介護していた時に始めた日記です。

きのこ

きのこ

また畑の学校

今日は朝から大工さん夫妻、 午後は小学生親子が来た。

ゆり

種。

ゆり

種ができる。

小さい水溜まりの横。 こんな所を掘ってもミミズはいない。 水も無いので泥浴びもできない。

猪の掘り跡

猪が毎晩来る。 私の耕作地のまわりは猪電線を張っている。 北半分の小作人さんたちが植えている方は、電線も切れているし、電池ボックスが壊れている。つまり「張ったふり」をしていたのだが、ついに気がついたらしく、突破して入っている。 さつまいももか…

ゆり

帯化したゆりの子供を新しい畝に植え替えた。

二十日大根

初取り

はつか大根

うすすりも終わる

朝からうすすりをして終わった。 2回目のうすすりの時は、籾に木切れが混じっていて、うすすり機が、ガタンガッタンと言った。 乾燥機から落ちてくるときに木切れを選り分けて捨てたのだが、もみ殻の袋をかけ替えたりしているうちはできないので、取りきれ…

さつまいも

朝から田んぼに行って、稲刈りを始めたのが11時一五分。終わったのが午後1時10分だった。 田んぼの角がぬかるんでいるし、小川の方は台風の雨で、ごもくが流れ込んだので、巻き込まないように鎌で刈った。余計に手間がかかった。 乾燥機に入れると、水…

稲刈り終わる

畑の学校

午後、この秋初めてのお客さんが来た。 お母さんと小学一年生と4歳と2歳。 車で、田んぼに行く。稲刈りが3家族も来ていて、大きなコンバインも見ることができた。 うちの田んぼに行く。「稲の束が欲しい。友達に見せる」と言う。田んぼが乾いているので、…