「暮らしが変わる! 地域密着型サービスで変える!!」
「これからの地域福祉を考えるフォーラム in 宝塚」
とき 3月11日(土)〜12日(日)
ところ 甲子園大学(11日)
宝塚市総合福祉センター(12日)
主催 「これからの地域福祉を考えるフォーラム in 宝塚」実行委員会
共催 福祉のラウンドテーブル
全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
後援(予定)厚生労働省、兵庫県、兵庫県社協、宝塚市、宝塚市社協
「趣旨」として「障害があっても年をとっても、誰もが住み慣れた地域で、これまでの暮らしや関係性を継続しながら自立した普通の生活を送りたいと願っています。その願いを実現するために、先駆的な宅老所やグループホームによる実践から生まれた小規模多機能・地域密着型サービスの取り組みがクローズアップされています。2006年、介護保険制度改正目前に『ともに地域で暮らす』ために、最新情報や実践事例を交え、地域密着型サービスの課題や可能性および、これからの日常生活圏域における地域福祉のあり方や新たな取り組みについて考え、推進していく契機とします。」
パネラーとして「デイケアハウスにぎやか」の阪井由佳子さん、宅老所「光明の家」の平真弓さん、「つどい場さくらちゃん」の丸尾多重子さん、阪神高齢者・障害者支援ネットワークの黒田裕子さんの名前がある。