「辛い日常」

 笑えるのであれば、それは「辛い日常」ではないのです。ばあちゃんがふっとぶぐらい、ばあちゃんがどうでもいいぐらい「辛い」出来事にあいました。泣きました。書けません。(公開できるばあちゃんとの暮らしなど、辛くはない、笑ってごまかせ、介護家族です)
 忘れないためにノートを用意して「書くことで自分を励まし」ました。でも、すべてが終われば焼却するつもりです。まだ渦の中にいます。