「おむつはずし学会」のお誘いのお返事

+あきちゃんから「講演会に行き、講師の先生の施設の良さを聞くと、私の母が利用しているところと比べて惨めになるので、行きたくありません」そうかぁ〜。いろいろ困ったことがあるもんね。でも、その施設と「一緒にたたかおう!」とやってみようよ。それとも何か「武器」を持って「あかんのんと違う?」と迫ってみるのも...
+「すももちゃん、パネラー?、頑張ってね!応援に行くわ」嬉しい〜!!
+「三好先生の講演、聞いてみたいです。今年から、特養の学習療法のお手伝いボランティアに行っています。ドリルとかをやります」すごいねぇ、ドリルがやれるなら立派なもんだ。
+「『気力から老化が始まる』という内容の本を読んでいるのよ。おもしろいよ。頭を使わないとあかんね」と友達。「あ〜、そういえば『趣味を持つなら、囲碁・将棋・マージャン、勝ち負けで食事も忘れるほど熱中するものを』と書いた本を読んだよ」と私。友達は「それ、いいなぁ。やってみよう。『手先を使えばよい』と言っても、単純作業はあかんのんか?ピアニストでもボケるってね?」「作曲をすればいいかも?慣れではなく、創造を!」「そうや!」と長電話...あはは、きゃはは...
+「おばあちゃん、元気そうですね」「そうです〜。友達が『もう少し若いときは血液検査なんかしても、あちこちひっかかってたばあちゃんが、認知症になると、血液検査異常なし、そこらの若い人より優秀、ってどういうこと?』と訊くのよ。別の人が『ストレスがないからよ』と言ってたわ」と私。「じゃぁ、ばあちゃんは、何かあったら、怒ってストレス発散。すぐに忘れてストレスなし?」「そうだよ〜」「すももちゃんは書いて発散してるの?すももちゃんみたいに、上手に書けたらいいけど、普通、書けないよ〜」「あ〜、では私に言って。かわりに書いてあげる」「そうねぇ。ストレスたまったら電話するわ」あはは〜、待ってるよ〜。
+「今年はいろいろなことがあってねぇ、超多忙。なんか、人生の転機、という気がするわ」と友達。「そうかもね。私は去年からそうだと思えるわ。去年の学校協力員から、いろいろ変わってきて、今年の『ベターケア』『おむつはずし学会』ここからどう変わるかなあ?」と私。楽しみかも?