まとめの全体会

 もう疲れて書く気がなくなり、聞くだけ。
 第3分科会は「遠路はるばる来てくれたお二人」に発表をお願いした。が「あと足りないところ、よろしく」と二人が言われ、まるちゃんが「一緒に前に出てやっておいで」と言うので、のこのこ出て行った。二人はとても真面目で「あれも言わねば、これも言わねば...」である。私ぐらい回を重ね、あつかましくなると「どぎもをぬかれたのは、これ!」と1つか2つに絞るが、ね。無理か?若すぎるね。次に二人に「ばあちゃんの写真」を持ってもらって「これは?」「わたしです」とやってみたが、時間配分を見ていなくて、残念。終わっても「まだまだ時間があります」と言われた。
 でもそこはそれ、司会者が慣れた人で、会場のあちこちにマイクを持ってまわり「どう思いますか」と質問を投げていく。なかなかおもしろい。おかげで「あの人と話そう」とねらっておいて、終わってからまた話をした。