すごい、こわい話の続出

「さくら会」の話し合いは、私はメモをしない。公式記録者がいるし、会報も慣れた人が作る。また、話が個人的すぎて「たたかうおばあちゃんブログ」に書けない。そして、メモを取ることに集中すると、とっさにギャグを返せない。あはは〜。
 必死に聞くと、すごい話の連続だ。「たたかうおばあちゃん」もぶっとぶ。
 私のように、日々どうすれば介護から逃げられるかを考えている身には「家でみます」という人はまぶしいし「介護が終わったので見守りボランティアしてます」人とは、同じ空気を吸うさえ、はばかられる。このような方は「たたかうおばあちゃん」をどのように読んでくださっているのだろう。じつは話す暇がないのだ。よっぽど「こわい」と思われているのだろう。相変わらず、初対面のとっつきは悪いからなぁ。