「かいご学会 in 西宮 2008」の記録メモから

 受講者として聞くより、壇上でメモを取るのは難しい。講師の話を聞きながら、自分の意見も言って、書くと、自分はどこで発言したか、ぬけている。話の内容もおぼろげになっている。本当はすぐに書けばいいのだが、そうもできなくて、今になると、曖昧だが、その分、毒は減っているだろうか?よけいに濃縮されていたりして...あはは。お許しあれ。プレッシャーどころか、あまり、読む人のことは考えてません。そのときどきに腹の立つ相手には、どうしてたたかうか、思案するのにひまがいったり、ということはあります。