今、テレビを見ております。
「紫陽花の会」のメンバーの勉強家なのには感激します。
このテレビ番組はメモ一つとらず、ほわーっと見てます。中身はたいしたことない。普通のありふれた話。
漢方薬は長年かかって日本人に合うように改造されてきた。
私も飲んでいたよ。更年期の入り口で。袋入りの顆粒。本も読んだ。「体に合う薬は苦くない。にがいならあっていない」
島根大学堀口先生、今、登場。昨日の予告編に出てきた先生だ。ほきさんという方が処方してもらって、怒らなくなり、落ち着いてきた。堀口先生が使い始めたのは西洋薬の副作用だったそうだ。