2010-06-18から1日間の記事一覧

「女が職場を去る日」沖藤典子著 新潮社 1979年

昭和54年だから、本当に古い。茶色になっている。 私が退職したのが、昭和56年だから、同じ頃だなぁと思いながら読んでいる。

「たたかうおばあちゃん90号」

雨の日は家で仕事。「たたかうおばあちゃん」と「紫陽花の会だより」の発送作業。 気がつくと「たたかうおばあちゃん89号」にしている。「90号」だ。 また「表紙の日付が抜けている。ぬけてばっかりだ。

図書館

郵便局に行く。図書館に行く。JAに行く。支店長に会う。人に会える日はうまく会える。そんなものだ。 買い物をして帰る。

雨の日におでかけ

沖藤典子さんの「女が職場を去る日」がほしいと、教え子に言うと「絶版」だった。図書館に行って「長いこと、図書館に来ないので、本の探し方がわかりません」と言うと「著者名と書名をどうぞ」と言われた。言うと「古い本ですね」と言いながら、コンピュー…

ハスカップ情報から掲載

【暮らし】東京新聞 <セカンドらいふ>『ケアラー連盟』が発足 介護者支える市民団体 2010年6月16日 障害、高齢、病気などを抱える家族を支える介護者(ケアラー)。ケアに追われ孤立したり、困窮に直面することもある。そんな介護者を社会的に支えようと市…