2014-05-31から1日間の記事一覧

**これは?

モコモコかわいい。

紫陽花

畑の高い土手に咲く。

暑い!

ご近所にサニーレタスと大根をあげたら「急に暑ぅなって、国道の温度表示板、30度を超えたで」と言う。 まだ5月なのに、7月並み。例年は、バスや電車の冷房がきつくて、リュックに薄い長袖ブラウスなんぞ入れているのに、ね。

「患者の目線 医療関係者が患者・家族になってわかったこと」

村上紀美子著 医学書院 2014年 「手術後経過は順調なので転院または退院してください」と言ってもらったので、ほっとした。先生初め、皆様、ありがとうございました。最近はまたせっせと生協書店に行っている。 これは4月発行の新刊だ。 優しい綺麗な色…

「『大病院信仰』どこまで続けますか  町医者と大病院の賢い使い分け方」

長尾和宏著 主婦の友社 2014年。 これも新聞広告で見て、早速取り寄せて、すぐに読んだ。 はじめに 大病院なら万全ですか? 第1章 上手な病院選びと、自分に合う医師の見分け方 第2章 もう、そろそろ間違った「大病院信仰」を捨てなさい 第3章 専門医…

「社会を変えるには」

小熊英二著 講談社現代新書 2012年 新書版なのに、字が小さく、517ページもあるため、買ったまま読めずにいた。帯には「新書大賞2013第一位 広く、深く、「デモをする社会」の可能性を探った本」とある。それでも、車中読書はできたのだから、集…

「上野千鶴子の選憲論」

上野千鶴子著 集英社新書 2014年 新聞広告を見て、書店員の教え子に送ってもらった。 帯には「『護憲』でも『改憲』でもない第三の道とは? 憲法の精神を守るために」とある。 すぐに読めた。わかりやすくて、「上野さんは頭のいい人なのだ」と思う。新…

「図解 内蔵の進化 形と機能に刻まれた激動の歴史」

岩堀修明著 講談社ブルーバックス 2014年 これも早い時期に大学生協で買ったのだが、失敗の巻。ヒトの身体を知りたかったのに、魚?・・・魚類、両生類、爬虫類、哺乳類・・・だった。難しい!少し読んでほったらかし。あやうく「つんどく」になるところを、…

「ミドリさんとカラクリ屋敷」

鈴木遥著 集英社 2011年 何を読もうか?家で探していたら、見慣れない、綺麗なカバーの本が2冊・・・。「奈良県官報販売所(株)啓林堂書店」。あ〜、七夕のころ、一人で奈良に行って、近鉄奈良駅の近くの書店に入ったのだった。旅先で、ここでしか買え…

山の花