2016-04-29から1日間の記事一覧
「いちはつの花咲きいでて我目には今年ばかりの春ゆかむとす」 中学校の時に習ったこの歌は、正岡子規でした。 病床の正岡子規は、いちはつの花を見て、春の終わりを知った。そして自分の命の長くないことも知ったのです。なんか、寂しくて、いちはつが咲く…
神戸新聞4月27日 阪神・淡路大震災で被災した神戸市立本山南中学校で、震災翌年に当時の生徒らが心境をつづった「震災新聞」が、神戸や東北の中学生に受け継がれている。 指導したのは元教諭の村嶋由紀子さん。東日本大震災の時にも、村嶋さんは発生直後…
神戸新聞4月27日 国内では食品衛生法に液体ミルクの規格基準がなく、製造販売できない。 日本フィンランド友好議員連盟を通じてフィンランドから約5000パックが届けられ、27日午前に熊本県庁で贈呈式があった。
神戸新聞4月27日 2度の震度7を経験した熊本県益城町の避難所になっている小学校に、東日本大震災で被災した宮城県松島町の子どもたちから応援メッセージが届いた。 励ましを背に、避難所の子どもたちは自ら結成したボランティアチームの活動で笑顔を届け…
神戸新聞4月27日 「(8)一緒にいられるのは短いかも 家族4人で北海道旅行へ」
神戸新聞4月26日「尼崎JR脱線事故11年」 長男宏一さんをなくした小前恵さんは、遺品の携帯へ事故後初送信「とっても会いたい」
神戸新聞4月26日「尼崎JR脱線事故11年」 母校の三田学園では、石井さんの同級生の呼びかけで顕彰碑が建立されていて、吹奏楽部部員が花束を供えて黙とう。部長は「同じ部長として恥ずかしくない演奏を心掛けていきたい」。
神戸新聞4月26日「尼崎JR脱線事故11年」 卒業生5人と生徒の親族2人が犠牲になった北摂三田高校では全校生徒約830人が黙とうをささげた。 教え子を失った悲嘆と命の大切さを伝える講話を事故以来毎年続けてきた古川次男教諭。来春に定年退職を控えるた…
昨日、ご近所さんが「筍、美味しかったわ〜。包丁を入れた時から柔らかかったわ。主人が大好きよ」と言う。 「あんなにでかかったのに、柔らかい?」と聞くと「柔らかい」と言う。 そこで、大きくなり過ぎを見せた。 「こんな大きなの、生えてるの、見たい!…