2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧
神戸新聞10月3日 西宮香風高3年 金野凌真さん「マニュアル」
朝日新聞10月10日「生活」 「相模原事件巡り 公の場で訴え」 「『知ってもらうため 顔も名前も出す』」 「『殺された人たちにも目標や楽しみがあったと思います。こんな人がいたんだと、と市ってもらうために、私は今日、ここに立っています』 知的障害…
神戸新聞10月3日「病 それから 認知症」 国際アルツハイマー病協会国際会議組織委員 杉野文篤さん 「杉野さんは大学の事務長をしていた時にアルツハイマー病と告げられた。 『早期診断、早期絶望だった』と言う。 仕事に支障をきたし、1年間悩みぬいて退…
畑で撮影したら、かごの格子模様が写っていた。 あはは。明るいから見えないんだよ。 玄関で干している。 むしろ、籾殻の袋、籾の袋を干して叩いてほこりを払い、倉庫になおした。 秋の終わり。
小さいが色鮮やか!
有名産地のお米より我が新米。 今年も無事終われてありがとうございます。 お天道様のおかげです。
別の枝を切ってみた。 もうほどけかけている。 去年みつけた、蕾の姿そのままなんてよほど珍しのだと知った!
下から見上げると、待つぼっくりの下の部分が緩んでひらひらしている。 切ってみたら、ばらの花びらの形の松ぼっくりが落ちたあとは、芯が残っている。 そうか。こうなっていたのか! 下から順に落ちるのではなく、切り離されて、上の部分が落ちる。
午前中に最後のうすすりが終わった。 乾燥機とうすすり機と米選別機を片付けて、ゆかを掃いたら、もみ殻とくず米のごみがひと箱もできてしまった。 午後はそれを畑に持って上がり、大根の根元に敷いた。 さて、次は市民文化祭婦人会の展示だ。 ヒマラヤ杉の…
1株の根っこが絡み合っているそうだ。 生で食べるとシャキシャキ、ほんのり甘い。
あと4条で今年の稲刈りが終わる。
午後は稲刈りに行った。 カヤネズミの巣があった。 稲の真ん中に巣を作る。
急に寒くなって赤くなってきた。
名塩駅に行って、振り込みをしたり、買い物に行った。 バスの窓から見たら、よそも稲刈りがまだ終わってなかった。
朝から農協にお米を出荷してきた。 次はご近所小売り分なので、プレゼント用のさつまいもを掘った。 5株でこれでは、まだ掘るのは早いよね。
昨日、やっとうすすりができて、農協の出荷分ができた。 今、神社へ行く道を歩いている。 田んぼも見て帰る。 長雨のせいで、よその稲刈りあともひどい轍だ。てこずっている。
稲刈りに行った。 ぬかるんで刈り残した所を鎌で刈っていたら、田んぼの雑草の花が咲いている。 おもだかかな? 夕方、ヒューズの取り換えが終ったので、臼すりをした。明日、農協に出荷する分が出来上がった。
朝の散歩。 大根は太ってきたが、まだ虫に食われる。 白菜が巻いてこない。 さつまいもはまだ掘っていない。 里芋もできたはず。
今日は体育の日で良いお天気。 東京オリンピックの時は高校1年生だった。 大阪万博が大学4年生。 そういう内容で絵葉書を書き、犬の散歩でポストに行く。 うすすりをしようとしたら、機械が動かない。 何度もやっていたら、ヒューズがとんだ。電源は200…
夜中に降ったようだが、たいしたことない。 畑に草を燃やしに行った。 葉牡丹は今年も日照不足で葉が増えないかも知れない。 夕方、籾を乾燥機に入れる。 「水分14.5%、3時間」に設定する。 良く乾いていたらしく、2時間もかからずに自動で止まった。
朝日新聞10月8日夕刊 朝のニュースで「今日未明、阿蘇山が爆発的噴火」と言った。 36年ぶりだそうだ。 それは昭和50年だそうだが、忘れた。 私が小学生の時の噴火は覚えている。 当時買ってもらっていた月刊「小学○年生」の漫画に載った!大事件は記…
昔、同級生が沖縄に住んでいて、お彼岸に咲く菊を送ってくれた。 ご近所に配って喜ばれた。 そのあと、挿し芽をしたら何本かが育って、それを次の年から植え替えたりして増やしたものだ。 早速、今年も配る。 今日は天気予報が「12時から雨」で、稲刈りも…