2016-10-16から1日間の記事一覧

**第18回「発達障害理解のための基礎と実践講座」  

1月23日(日)、会場の神戸芸術センターは「ほぼ満席」のようでした。 主催は国際ロータリー第2680地区社会奉仕委員会、主管は神戸西ロータリークラブ、協力は宝塚武庫川ロータリークラブ・神戸ベイロータリークラブ、 後援は兵庫県・兵庫県教育委員会・神戸…

「発達障害のある児童生徒への合理的配慮」  2016.1.23(土)

竹田契一先生 大阪教育大学名誉教授の講演を聞いた。竹田先生は迫力あって楽しかった。今年の4月から「障害者差別解消法」が施行される。先生の話だと「うちの子供には学ぶ権利がある。合理的配慮をしてくれ」と言うのだって。校長先生を集めてもう話はして…

当事者が発言する

今年は「障害者差別解消法」が施行された年だ。 この切り抜きに見ると、当事者が発言するようになったとみることができそうだ。 「認知症の人と家族の会」もそうであった。 初めは高見国生会長らが「ぼけ老人をかかえる家族の会」を作られた。 のちに「認知…

「阪神丹有地区 定時制高校生・生活体験発表大会(4) 入賞」

神戸新聞10月6日 西宮香風高3年・沖田あゆみさん「個性」

「阪神丹有地区 定時制高校生・生活体験発表大会(3) 優秀賞」

神戸新聞10月5日 阪神昆陽神戸新聞4年 佐藤 京さん「普通」

「阪神丹有地区 定時制高校生・生活体験発表大会(2) 優秀賞」

神戸新聞10月3日 西宮香風高3年 金野凌真さん「マニュアル」

「障害者『私たちの声 聴いて』」

朝日新聞10月10日「生活」 「相模原事件巡り 公の場で訴え」 「『知ってもらうため 顔も名前も出す』」 「『殺された人たちにも目標や楽しみがあったと思います。こんな人がいたんだと、と市ってもらうために、私は今日、ここに立っています』 知的障害…

「当事者として思い伝える」

神戸新聞10月3日「病 それから 認知症」 国際アルツハイマー病協会国際会議組織委員 杉野文篤さん 「杉野さんは大学の事務長をしていた時にアルツハイマー病と告げられた。 『早期診断、早期絶望だった』と言う。 仕事に支障をきたし、1年間悩みぬいて退…

さつまいも撮り直し

畑で撮影したら、かごの格子模様が写っていた。 あはは。明るいから見えないんだよ。 玄関で干している。 むしろ、籾殻の袋、籾の袋を干して叩いてほこりを払い、倉庫になおした。 秋の終わり。

さつまいも

小さいが色鮮やか!

新米

有名産地のお米より我が新米。 今年も無事終われてありがとうございます。 お天道様のおかげです。

新米