「ベターケア68号 2015年夏」

 特集「最期まで生ききる!」
  *訪問診療の現場から「病気と闘うだけでなく、最期の日まで生活を支援
    する医療」荒井康之(医療法人アスムス生きいき診療所・ゆうき院長
  *グループホームと訪問診療の連携「看取りの経験が介護も深める」
    池野玄太(あいあい松戸センター長・グループホーム管理者
    北田志郎(自治医科大学看護学部准教授・あおぞら診療所副院長)
  *福祉用具が支える介護31「死は和解のとき 僧医を囲む語らい」
    沖藤典子(ノンフィクション作家)
    田中善紹(田中医院院長・光明院住職)
    浜田きよ子(高齢生活研究所所長)
  *地域まるごとケアの訪問診療医から「生きていた場所でこれからも」
    花戸貴司(東近江市永源寺診療所所長)
  *介護家族から「生きている間の関係が大切」西澤恵(認知症介護者の
    おしゃべり会主宰)
百人百色の介護
 *「新潟の地で、深く根を張る小規模多機能」新潟市東区ささえ愛いしやま
 *「たくさんの愛に包まれ、人生エンジョイ」名古屋市港区 石本徳一さん
 *「穏やかで充実した暮らしを支えるデイサービス」奈良市ナイスケアサポート
「ベターケア67号」が届いたのが田植え前、「68号」は8月1日の暑いさ
なか、どちらも書くも読むもできなかった。思えば最近はさぼっているなぁ。ショックがあると立ち直るにもひまがかかるし。それで「流れるまま…」かな