2009-02-22から1日間の記事一覧

昼食休憩 11:20〜12:10

お弁当券を持って1階に行く。先ほどの分科会会場は午後の全体会に模様替えするので、他の部屋で食べることにする。 第4分科会会場に行くと「宅老所いろ葉(鹿児島県)」の中迎聡子さんがおられた。会うのは3回目かな。ここの分科会のテーマは「現場発!小…

訃報

昼食休憩のときにきたメール「同級生が亡くなった」 信じられない。いつも元気で明るくて笑顔しか思い浮かばない。

閉会

終わって帰るとき、小雨だった。満員の定期バスに乗った運賃200円。降りたら「すずの会」の鈴木さんに会った。電車で京都まで行き、新幹線で新横浜に帰られるというので、一緒に話できてよかった。「すごいですねぇ」と感心する。ほんとにすごい人の話が…

まとめのセッション「このフォーラムを明日からの糧とするために」

いよいよ最後。 +コーディネーター ゆきさんこと大熊由紀子さん 肩書きは 福祉と医療・現場と政策をつなぐ「えにし」ネット 志の縁結び係&小間使い 国際医療福祉大学大学院 教授(医療福祉ジャーナリズム分野)+パネリスト 1.街かどケア滋賀ネット 副代…

ディスカッション3「住民発 当事者発の活動の中に宅老所・グループホームの原点をみる」12:10〜13:40

これがまるちゃんがパネリストになっているものである。休憩中に携帯電話をかけると、まるちゃんは「来てるな。こちら、打ち合わせ中」だったが、早めに会場に行くと、まるちゃんの席は壇上の中央だ。私も一番前の少し左に席をとる。ふと左を見ると、まるち…

分科会6「ユニットやグループホームで『地域に住む』ことを実現するために」

+コーディネーター 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 長寿社会総合科学講座 准教授 三浦 研さん 挨拶のあと「10年前と比べ、今、しくみとしては整ったが、今も『地域に住む』がタイトルになっているのは、住めていない、つまり施設に住んでいるのではな…

大津プリンスホテル

前に旅行社から送ってくれた地図で見ると、大津プリンスホテルは岸辺にあって、膳所駅から歩いて行ける距離だと思う。昨日、車中から見たあの背の高いビルだろう。友達に訊くと、ご主人が「そうです。歩いて行けます」と言ってJRの時刻表を調べてくださっ…