2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
山椒を採るのをあきらめて畑の片づけをする。 あっという間にアイリスが終わり。スナック豌豆もレタスも終わり。
見事な房だ。高い土手の下にあるので、遅霜がおりても溶けてから太陽が出るので、被害はない。若い木だからすくすく伸びても、枝がよく曲がるので、高い枝も曲げて実を採れる。とげは少ないから実を採る時にチクッと刺して「痛い!」と言うことも少ない。 良…
金魚の風呂桶のあやめは、1つ目の花が終わり、2つ目が今咲いてる。 金魚は麩を食う。 その麩を犬が狙う。ちょっとだけやると満足する。それから犬は草を食う。「道草」というそうで、だから犬の散歩は時間がかかる。 桶の下の方に猪除け電線が張ってあるが…
つづき。 これが盛り上がった所。 3時過ぎに神社の前の田に移動したら、軽トラックが4台も来ていた。トラクターに乗ってきているおじさんもいたから、ね。おじさんは80歳代なかばだが、田んぼの隅に行くと、でかいトラクターから、ひょいっと飛び降りた…
田植え後の補植に来ている。 あれ、真っ黒な蝶が飛んだ。どこへ行った? 機械はたまに手助けがいる。田植え機が田んぼから出られなくて、前から引っ張ってやらんといかん時がある。世話がやける。トラクターが出られなくなる時もあるそうだ。そういう時は「…
*10年後『5人に1人』の時代 *変わらない家族の介護負担 *自ら語り始めた当事者たち *事件事故 責任問われる訴訟も *早期に正確な診断を *認知症チェックリスト *主な相談先 もの忘れ外来 家族会などの相談窓口
日本内視鏡外科学会のサイト http://www.jses.or.jp/ に「技術認定取得者一覧」の名簿がある。認定の審査基準も公表。
村松里衣子さん(むらまつ・りえこ)阪大准教授 けがや病気で傷ついた中枢神経が、自然に修復するメカニズムを研究している。 中枢神経が傷んだ状態を再現するマウスを作るのが難しかった。このマウスの神経と血管を調べた。傷んだ部分では、まず血管が新た…
10年ぶりの見直しで副作用を防ぐ。 「抗精神病薬全般」では「すべての薬」が、「対象となる患者」は「認知症」、「主な副作用など」が「脳血管障害と死亡率の上昇」と書いてある。 「ベンゾジアゼピン系睡眠薬・抗不安薬」も数種類の薬の名が載っていて、…
*「介護職員の待遇改善を」 二木立氏(にき・りゅう)日本福祉大学長 *「認知症ケア しっかりと」 勝田登志子氏 「認知症の人と家族の会」副代表 *「困窮の芽 放置しないで」 藤田孝典氏 生活困窮者支援NPO「ほっとプラス」代表理事
カスミサンショウウオ、姫路で産卵。
いつの記事だか、書いておかなかったので、わからない。 「害虫に食べられた仲間が発する香りの成分を取り込んで自分の体のなかで害虫を減らす毒に作りかえる。そんな仕組みでトマトが危険から身を守っていることを、京都大や山口大のチームが解明した。」
田植えが午前中で終わった。山椒を見に行く。ネギの苗の草引きをした。隣で菊菜の花が咲いている。 テレビの旅番組だったか、食材の紹介だったか、スペインでは菊菜は原っぱに自生していて観賞用だと言っていた。「食べる」とか「食べられる」とか、思わない…
今日も田植えに行くので、朝、畑に行った。アイリスは最後の3本になっていた。診療所にもあげたかったが、行くひまがない。家に持って帰った。残り福だ。
お隣の田んぼにすももの木がある。実がなっている。 木の下にアライグマのわながしかけてある。四角のかごにエサが入れてある。アライグマは苗を食ったりする。
右側の小さい田を植え終わった。 水もころあい、苗も大きくて、植えたらちゃんと見える! 水が多すぎ、苗は小さい・・・というわけで見えない時もあるからね。「ズッポンした」と言うのだ。 この調子で夕方までにここにある大小5枚の田を植え終わった。機械…
さて田植え機を軽トラックに積んで田んぼにやってきた。 苗は昨日に田んぼの畦まで運んである。20kgの肥料を2袋、一輪車に積んで運んだ。 今から田植え機が入ってくる。苗を積んで肥料をタンクに入れたら、開始だ。
仏壇に供えるためにじいちゃんが植えていた。ぐんと伸びているのは雄花だろうが、下に茶色のが固まっているのは雌花だろうか?今まで気がつかなかったなぁ。
あんなにあったのにあと3本。花は最初についたらもう数は増えないんだね。豌豆やかぼちゃなら次々に新しい花が咲いて収穫できるのにね。
左は普通のネギ。 右はしの小さいのは玉ねぎのとうが立った。今年はとう立ちが多い。「なんで?」と隣のいとこにきくと「まぁ、肥料やら、いろいろある。1割ぐらいとうが立つぐらいの苗のほうが良いらしいよ」と言う。 昔は私も玉ねぎの種を蒔いていた。た…
私のかぼちゃは育ってきた。 こちらの小作人君は何を植えても密集体型なので、小さいのに、早くも花が咲いた。手前が雄花、向こうが雌花。 「雌花はおしりにかぼちゃがついているよ」と畑の学校の生徒には教える。
大きくなってこないね。いつになったら取れるだろう?
田植えに行くので朝早く畑に行く。 犬は放浪しているが、どこにも行かない。怖がりなので坂道は私にくっついて少しあとを歩く。坂道を引っ張ってくれるなら役にたつが、ね。まにあわんやっちゃ。 梅はまだまだだ。「梅の実採りボランティア」を募集した。
久しぶりの雨だ。かっぱを着ないで薄いジャンパーで行くと、雨に降られた。 寒くてくしゃみになった。この季節、よくあること。 今日は夫の病院について行って、夜は英語。