2015-05-24から1日間の記事一覧

「ツバメ観察 私も見守り隊」朝日新聞 5月22日

「巣の有無・子育て・・・全国調査 誰でも投稿可」 日本野鳥の会が2012年に全国調査「消えゆくツバメをまもろう」を始めた。 調査は2つあり「わたしの町のツバメ情報」は、ツバメや巣の有無、発見場所などを報告する。これは私も送った。 もう1つは「…

別の畝のジャガイモの話

ここは昨年8月の台風の大雨で、山の水路からあふれた土砂が流入した所だ。土砂のある方が生育が良いのだ。山の養分が流れてきたのか? 去年の大雨の後は「砂漠にサツマイモ」状態だったのにね。つまり畝と同じ高さまで砂で埋まっていた。薩摩芋は砂地で育つ…

二回目ほうれん草

「紫陽花の会」の会員の一人が来ると言うので、ほうれん草を初めて引いた。菊菜も初取り。人参を間引いて大根を引いた。真竹もニョキニョキで、鎌で刈り取った。準備万端。 それから草刈り機をふりまわし、久しぶりに畑が広々と見える。

ジャガイモ

朝から畑を片付けている。 ほうれん草と菊菜の草を引いた。 ジャガイモが花盛りだけれど今から花を摘む。花を育てるために必要な栄養分をカットして、芋を太らせるために使いたいからだが、北海道に行ったとき、ジャガイモの花盛りだったよね。あの広い畑の…

ツバメ

今朝はでかくなって身を乗り出している。大きくもない巣なので、はみ出して落ちるのではないか、と心配していたが、今は何羽いるのかわからない。

ツバメ

今年の親鳥は警戒心が強く、私たちがいると餌をやりに来ない。Uターンしてしまう。そのくせ巣から出ながら糞を落とし、行儀の悪いこと。去年までの親とは別の個体らしい。 雛もおとなしい。去年までは親が帰ってくる羽音を聞きつけて、早くからビービー鳴い…

猫のけんか

夜中に猫がけんかしている。ぎゃー、ぎゃー! この前、4月だったか、田んぼの畦で2匹の猫がにらめっこしていた。振り返ってびっくり。そっくり!コピー?兄弟?

「1本でも6000個」朝日新聞 5月24日

大阪府高槻市の農業資材メーカー「協和」の温室で、1本に6000個の真っ赤な実をつけたトマトが育ち、話題になっている。水耕栽培で、土に邪魔されないため根が大きく張る。 えっ?普通に土に植えたら、土が邪魔しているの? 本日のテレビ「ザ!鉄腕!D…

「子どものしつけは家事参加から」朝日新聞 be 5月23日

「はたらく気持ち」田中和彦さん Kさん(女性、49歳)の例。家事セラピストという資格を持っている。「『捨てる!』技術」の著者、辰巳渚さんが主宰する「家事熟」で取得した。 片付けセミナーなどを企画・開催するほか、個別の家庭から依頼を受けて生活…

「認知症。みんなで、見守る。地域で、支える」週刊新潮2015年4月23日号

「認知症の正しい知識を身につけましょう」という広告ページ(AC JAPAN) ◎認知症とは ◎認知症の症状 ◎認知症の人への対応“3つの「ない」” 1.驚かせない 2.急がせない 3.自尊心を傷つけない 認知症サポーターキャラバン ☎03−3266−055…

「手術関連事故を避けるには」週刊文春2015年4月16日号

医療ユーザー編「病院情報ファイル 2015」 「患者のための客観的技術評価がない 日本の水準を把握し、施設・医師の現在地を考える」

「介護休業 分割可能に 厚労省法改正へ 17年導入方針」朝日新聞5月4日

2010年度から導入されている介護休暇は、病気やけがで介護が必要になるごとに、93日を限度として1回の介護休業が取れる。賃金の4割が雇用保険から出る。また年5日までの介護休暇もある。これは賃金の保障はない。 総務省によると、介護をする労働者…

「趣味から広がる生涯の縁」読売新聞「読者と記者の日曜便」5月17日

大阪府の広谷美雪さんのメールが紹介されている。 「自動車教習所の講師を20年勤めて、2年前に退職し、同行援護の事業をするためにNPO法人を作りました。同行援護とは視覚障害のある人たちの外出に付き添い、サポートすることを言います」

「聴覚障害の家根谷さん 初本会議 明石市議『手話通訳、よく理解できた』」

朝日新聞 5月15日夕刊 生まれつき耳がここ絵図、先月の兵庫県明石市議選(定数30)で初当選した家根谷敦子さん(やねたに)(55)が15日、初の本会議に臨んだ。本会議では市が手配した手話通訳2人が交代で議場に入った。議長席の横でやりとりが手…

ジャガイモの花を摘む