2016-10-03から1日間の記事一覧

「がん患者の不安 向き合う医師」

神戸新聞9月30日 「県内に広がる『哲学外来』」 「死を意識、人生考える場に」

「それぞれの時『大阪』展 写真家3人 とらえた大阪 入江泰吉×森山大道×百々俊二(どど)」

朝日新聞9月30日 「入江泰吉記念奈良市写真美術館(奈良市高畑町)で 10月30日まで」 「強さ魅力の森山 柔らかい視線の百々」

「ハマボウフウ」

神戸新聞9月29日「四季の山野草」(神戸山草会) 浜防風。セリ科ハマボウフウ属。 カムチャッカ、サハリンから日本全土、南西諸島まで広く自生。 葉が刺し身のつまとなり、根は漢方の北沙参(ほくしゃじん)として咳止め、解熱剤。

俳句誌「樹」(じゅ)2016年10月号

高校の同窓生の丹羽真一さんが俳句の先生になっておられる。 今回「樹」を継がれて、その時に「投句して」と誘ってくださった。 8月に苦労しながらやっと出した句を添削して載せて下さった。 それはもう、びっくり! え?私の句?こういえばいいのかぁ〜!…

「べっぴんさん」NHK朝ドラがスタート

ファミリアは私が高校時代から知っている。 女子高の生徒たちが持っている、ファミリアの布製の手提げバッグには、ていねいに刺繍やアップリケがされていて、とても私が買えるものではなかった。 「お嬢様」の物だったね。丈夫に作られているようだった。 今…

里芋

昨日の土垂れ。4株でこれだけ。 夜は軒下に干したが、今朝はもう降っているのでガレージに移動。

柿ジャム

昨日作った。 右は、熟した大久保柿の痛んだ部分を除いた物を煮た。 左の3つは、ひらたね無し柿のちょっと傷のある物を焼酎渋抜きしたら、やっぱり痛んでいて、その部分を除いた物。焼酎渋抜きをしたので、鮮やかなオレンジ色だったのに、煮るとぼんやり色…

俳句