2011-08-26から1日間の記事一覧

夕立

畑に行って、早生の白菜を蒔き、残りの葉牡丹を植え終わったころ、ポツポツと雨が降ってきた。帰ると大粒の雨が落ちてきて、久しぶりの夕立だ。雷も近い。 のんびりとシャワーをする。うふふ、幸せ。

「介護職員募集中!」

昨日は「9月紫陽花の会」を決めて、紫陽花便りを作ったので、今日は施設に持って行った。ケアマネさんも大事なメンバーだ。 ポスターが玄関に貼ってある。 「介護職員募集中!」ふむふむ。漫画風のかわいい女性が2人、ほほえんでいる。 「介護は感動するし…

夏の暑さが戻ってきた。

地蔵盆

ばあちゃんの言うとおり「8月24日の地蔵盆に白菜・大根・人参を蒔く」段取りができず、やっと畝が2本できた。トラクターで耕してもらった畝の草と小石を拾い、肥料を入れるのだ。 雨の予報は当たらず、よその夕立ばかりで、池の水を落とそうにも、打て樋…

初盆

去年はばあちゃんの初盆だった。 うちは浄土真宗なので、「迎える」意味がまったく違う。 亡くなった人は阿弥陀仏様が迎えに来てくださって、お浄土に行く。だから魂がさまったりしない。そのあと、どうなるか?つまり、生きている人の心にすみついて、生き…

「ぽーれぽーれ支部だより 8月号」

+世界アルツハイマーデー 記念講演会〜認知症サポーター養成講座〜 9月10日8度)13:30〜15:30 兵庫県農業会館大ホール(11階)神戸市中央区海岸通1番地 電話078-335-5951 「老と認知症」〜悲しみの意味〜 西川勝氏(大阪大学コミュニケー…

「ぽーれぽーれ」8月号 公益社団法人「認知症の人と家族の会」

*理念「認知症になったとしても、介護する側になったとしても、人としての尊厳が守られなければならない。認知症の人と家族の会は、ともに励ましあい助けあって、人として実りある人生を送るとともに、認知症になっても安心して暮らせる社会の実現を希求す…

「素粒子」朝日新聞2011年8月26日(金)夕刊

「菅首相でなかったら。組織が動き被災地に早く物資が届いたかも。がれき処理や仮設建設も進んだかもしれない。 ☆ 菅首相でなかったら。こんなに粘らなかったかも。そもそも菅おろしも代表選も脱小沢もなかったかもしれない。 ☆ 菅首相でなかったら。電力会…

夕立