2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

「てくてくしませんか・JR道場駅〜鎌倉峡〜青石古墳〜神戸電鉄二郎(にろう)駅」

「宝塚てくてく第267号」2011年4月13日 ためていた新聞記事などの続き。 これはハイキングコースの紹介だが、「面白そうだ」などと思って来ないように!このコースはうちの近くだが、途中は川を歩くはずで、危険なところがあると思う。雨のあとは…

ペロ

朝起きたらペロが玄関にいた!? なんで?いつからいたの? つないでいた紐からはずれ、首輪のままで、逃げもせず、うちの玄関にやってきて、私たちを待っていた。

ペロの脱走?

ゴーヤ

これは紫陽花の会メンバーが育てたもの。うちのよりずっと大きくて立派だ。

きゅうり

今ごろ、今年二回目のきゅうりに花が咲いた。「お尻にきゅうりの赤ちゃんがついているのが雌花よ」と小学生に教える。

なす

虫に食われた枝を切り、肥料をやって夏休みにしたら、また大きいのができた。

葉ボタン

こんなに大きくなった。

「発達障害のいま」杉山登志郎著 講談社現代新書 2011年

序章 母子並行治療をおこなったヒナコ 第1章 発達障害はなぜ増えているのか 第2章 発達凸凹とは 第3章 発達凸凹の可能性 第4章 トラウマの衝撃 第5章 トラウマ処理 第6章 発達障害とトラウマ 第7章 発達障害と精神科疾患 その1 第8章 発達障害と精…

稲の穂が出た。

渋滞

お盆の帰省ラッシュで高速道路は渋滞らしい。「中国道西行きは、宝塚東トンネルを先頭に大山崎まで」などと言っている。が、うちの前はちゃんと流れている。はてな? ところが3時を過ぎると、やはり東行きが混む。いつも通りだ。いつもと違うのは「放送」が…

残暑

畑に行くと、オニヤンマが飛んでいた。 スイッチョンは鳴いているし、トマトの残りを数えられるようになったし、確かに残暑だ。

残暑

ハイビスカス

植えました。「きれいな花が咲くといいわね。楽しみね」と言ってもらっています。

ハイビスカス

納涼家族会

神戸有馬ロータリークラブの納涼家族会だ。今夜は「中の坊瑞苑」だ。有馬グランドホテルの系列だ。ここは格式が高く、静かでのんびりくつろぎたい人のためにある。玄関の絨毯もフカフカで、インテリアも高級だ。繭の形のシャンデリアは竹に和紙を貼ったのだ…

タクシードライバーさん

「有馬に行く」と言ってタクシーを呼んだ。顔なじみさんではなく、初めての人だった。 その人がとてもお話好きで、「今の政府は?」に始まり、政治、経済、社会を論じる。夫は少し言うが、ほとんどドライバーさんがしゃべる。ほんとに、珍しい。だって、酔っ…

友達に会う

散髪屋さんから近いところの友達の家に行った。海外勤務の息子さんを訪ねて行っていて、昨夜、帰ってきたばかりだった。いろいろ出してきてご馳走してくれるので、食べて笑って楽しかった。介護中って、ひとに優しくしてもらうと、自分も優しくなれるのよね…

理容

今日はうんとたくさんの人に会った。家と畑の往復で誰にも会わない日は、夫と長男の二人だ。隣の畑に従姉妹が来れば話す。犬の散歩で、散歩の常連のおじさん達に会うこともある。今日は一日で!!であった。 まず、毛染めに行った。男性のお客さんが散髪に来…

万歩計

昨日は14888歩。ペロ散歩が2回、畑に行ったのが2回、ご近所にお届け物が2。 家にいるときは携帯電話不携帯でテーブルに置いていたから、これは携帯電話を外で持ち歩いた正味の歩数。畑の片道は1400歩ぐらいだ。

渋滞

この頃、渋滞がひどい。中国道も阪神高速北神戸線も車が多い。一度サイレンがなると、中国道が渋滞し、国道が渋滞し、うちの前まで車が来る。年寄りも子どもも多いので安全運転してください。

教え子のお母さんに蓮の実をもらった。直径は10cmぐらいもあって、お椀を半分に切った形だ。長い茎がついている。乾燥させてあって、その人は、実の入っていた穴に、綿入れの小さな布を詰めて可愛い飾りにしている。赤系統の布、青系統、などいろいろ作…

トマト

「紫陽花の会ご近所メンバー」は今でも強力な助っ人で、「トマトの苗、10円やったで」と言って買ってきた。もちろん育って赤くなったので、その人に「里帰り」して行った。 大きなトマトは難しいので、しばらくミニトマトしか植えていなかった。今年は鳥除…

しきみ

しきみを取りに山に来た。大きな松が枯れて倒れて荒れている。しきみを切る人がいないのか、木の芯で形の良いのがたくさんある。 昔はばあちゃんに「こんな枝しかなかったんか!」とボロクソに言われた。憎たらしかった。 ばあちゃんは、姉さんとこの分とか…

朝顔

一昨日、葉ボタンをカップに植えかえた。 「一袋の容量が減ったんちゃう?」と思ったが、植えかえたら150本あったから、普通だ。小さい苗なのですぐにしおれるから、朝はこちら、午後はあちらと、日陰を選んで移動させている。 葉ボタンの種を蒔く時に古…

逃げた!

ペロと歩いていたら、すぐにウンチをしたから、片付けようとして、うつむいたら、散歩紐を持っていた手がゆるんで、ペロに逃げられた。散歩紐を引きずって走り、一目散に逃げて行く。しばらく行ったところで「おやつ食べよう!」と呼ぶと、ぱっと振り返り、…

「いま子どもたちは 発達障害」朝日新聞「教育」面・7月27日(水)から15回連載

1回目 「音地獄」を生きる コウ、12歳 2回目 小一、泣いて教室逃げ出す 3回目 「この子自身が困ってる」 4回目 我慢しなくちゃいけない 5回目 友達の作り方 わからんもん 6回目 先生、僕を分かってきたなあ 7回目 あんな笑顔、見たことない 8回目 …

立秋

暦とあっていない。暑すぎる。

「原発のウソ」小出裕章著 扶桑者新書 2011年6月1日初版第一刷発行

小出さんは京都大学原子炉実験所 助教授である。3.11事故後、初の書き下ろしである。 帯には「危険性を訴え続けて40年 “不屈の研究者”が警告する原発の恐怖」とある。 「“安全な被爆量”は実在しない!」「原発を全部止めても電力は足りる!福島第一は…