2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

おおいぬのふぐり

お天気ですが、風が冷たい。

オオイヌノフグリ

エコたわし

ハマナカボニーのエコたわし。昔からあって、ばあちゃんもたくさん編んでいた。ばあちゃんのは虹の七色たわし。 この冬はことのほか寒く、夜になって応接間に電灯とヒーターをつけてパソコンするのも「省エネ暮らし」の反する。 それで、台所にこもって、た…

エコたわし

チューリップ

少し伸びて、これぐらいがかわいいね。 今日は畑で草引きをした。土が凍てて、解けたらバラバラになり、根っこも浮いて、草は引きやすい。

えんどう

こんなに小さくて、どれが草か、どれがえんどうか、わかる?と思ったが、えんどうは色が鮮やかで、区別つくわねえ。

本が到着

本屋さんで働いている人にメールで注文して送ってもらう。 届いた。台所にいると窓はすりガラスだけれど、クロネコヤマトの茶色のトラックがぼやっと映る。すぐに出るとドライバーがびっくりする。「見えましたか?」呼び鈴を押す前だから。 箱を開ける時の…

葉牡丹

今になると登ってくる。背が伸びて枝が出て花が咲く。春だから当たり前?

ヒイラギ南天

咲くと、こうなる。黄色い釣鐘形の小さい花。

弁慶草

パオパオの保温力でこんなに大きくなった。

弁慶草

焼きがにの実演

いい香り・・・。

かに

今から食べる! 城崎温泉ホテル西村屋招月庭。長い歴史の立派なホテルだ。

雪の朝来

今日はかに旅行で、休憩は雪の朝来。

かに旅行

訂正

かっぽう着だ。シニア向けらくらく携帯電話で、文字が大きいから、老眼鏡無しで、書いていたら、ぼ と ぽ を間違えた。 さて、私がばあちゃんから婦人会を引き継いだのは、退職した時だ。地区の婦人会の行事は年度末の総会ぐらいしかなかった。家の数は、農…

婦人会

うちの地域には婦人会がある。「婦は女がほうきを持っている。差別だ」なんて言わない時代からある。国防婦人会の時代からあるのだろう。 戦後は、白いかっぼう着が制服だった。お葬式の手伝いもかっぼう着。 うちのばあちゃんは「走りの選手」だった。婦人…

お葬式

親戚のお葬式が終わった。間に友引が入り、1日伸びてその分、疲れる。遺族はなおさら。 お葬式が続いたので、あちこち行くと、いろいろ違うのだ。「会館に入って、コートハンガーには番号札をつけて半券を持っておくといいよ」とか注文をつけていたら、スタ…

家族が腹立たしく思うことがら

これは地域の社会福祉協議会の「介護者の集い」で、ある「プロ」から言われた。 「皆さん、介護していて、お困りのことはありませんか?」と聞いてくれると思いきや、司会者が指名したのが、「プロ」だった。「最近の情勢は?」などと聞く。 「プロ」は、い…

家族が傷つく

誰かが「ねえねえ、聞いて。こないだ、うちのおばあちゃんがねぇ・・・」と話し出すと、「そうや!」「うちも!」と、盛り上がる。「夫がね・・・と言うの」と言うと「そうねぇ。・・・こう、言ってほしかったのよね」と、わかってくれる。さり気なく、いた…

「紫陽花の会」

4月の「紫陽花の会」の発足に向けて、今日から年会費を集める。 とりあえず、会長は私がする。副会長・会計・会計監査は立候補で決まり、紹介をした。 もちろん「任期1年」であるので、来年になったら、代わってもらうんだ。うふふ・・・。 なんて言ってい…

不公平なので、よかった記事も載せます

「ブリコラージュ3月号」でよかった記事は 「ブリコラージュ・今月の本」 「DVD 車椅子ユーザと散歩、外出、そして旅に出かけるための TPOを考えて行なう 屋外での車椅子介助実技」 監修・介助実技指導:柳川ともみ 発売:筒井書房 収録時間:37分…

つぎに編集者への忠告は

また「年若い友人」の登場です。 つまり「デザイン」が下手! 横書きの本に、「すべらない話」の、この特集だけ、縦書きあり、横書きあり、わくも四角や変形やいろいろ、地の色も薄い灰色、濃い灰色、白、と様々、タイトルは「白地に黒文字」と「黒地に白文…

つまり

幼児のつぶやきが面白いのは、語彙の乏しい年齢の子供が、一生懸命操る言葉が、ときに的を得ていたり、ときに的外れだったり、が可愛いのです。 介護サービスの現場での高齢者の言葉が面白いのは、長年の積み重ねで、都合が悪い時は「ああ言えばこう言う」と…

「ブリコラージュ3月号」 なぜ、すべったか? 

「はじめのいっぽ」の「すべらない話」の、たとえば、一つ、載せさせてもらうと「『身の毛もよだつ女の幽霊』 お迎えに行くとSさんのご主人が困った顔をして言われました。 『この人(Sさん)に女の霊がついとるんと思うんだわ。 昨日もこの人が「女の人が…

「ベターケア 55号・2012年冬号」 

届いた! 3月、もう春なのに「冬」号、遅いよ〜。 じつは「百人百色の介護」に取り上げられている、韮崎市の矢崎さんは、私が紹介した。 今までに3人紹介して、載せてもらったのは、二人目だ。もう一人は残念ながら、介護を受けていた方が亡くなってしまっ…

ヤブコウジ

畑の高い土手を刈って片付けている。頭はひまなので、昨日のブリコラージュが「すべった」訳を考えた。ようく、わかった。帰ったら書く。

やっと咲いた。

タンポポ

日本のたんぽぽです。 西洋たんぽぽは、また見つけたら載せます。