2016-08-20から1日間の記事一覧

「目的がなくちゃだめ?」

神戸新聞7月30日 「泣いたり笑ったり 発達障害の双子の歩み」森山和泉さん

「特養見る目 養う1冊『特別養護老人ホーム』」

朝日新聞7月29日 「介護オンブズマン執筆」 「お風呂の回数・外出条件・見学ポイントも」

「オオサンショウウオ 夙川下流で発見」

神戸新聞7月27日

「お薬手帳で服用管理徹底を」

神戸新聞7月25日「長寿の作法」 神戸市立医療センター中央市民病院総合内科部長・西岡弘晶さん 西岡さんが勧める3つの作法 1.医師にかかる際は必ずお薬手帳を持って行く 1.自分の判断で薬を服用したり、やめたりしない 1.サプリメントや健康食品の…

「石綿被害不安 住民提訴へ」

神戸新聞7月25日 「西宮甑岩町の旧夙川学院短期大学の校舎解体に伴ってアスベストが飛散した可能性が高く、精神的な苦痛を受けたとし、3歳児を含む周辺住民36人が開発業者や解体業者、西宮市を相手取り、27日にも神戸地裁に損害賠償請求訴訟を起こす…

「高校球児と歩む夏 野球審判員・木嶋一黄さん(きじまいっこう)」

神戸新聞7月325日「ひと探訪」 ☆すもも解説 木嶋さんは私たちの同級生だが、生瀬小学校から関西大学の付属に行ったので、私が知り合ったのは最近だ。なかなか面白いことをする人だよ。

「認知症と運転」

朝日新聞7月25日「フォーラム」

「お年寄り 交通事故 防ぐには」

朝日新聞7月25日 「反射材 光る糸開発」 「時速30キロ規制 試す」 ☆すもも解説 お年寄りに限らない。最近は「犬無し散歩」の人が増えた。中には「トレーニング!」と言わんばかりの歩き方の人もいる。中には「徘徊?」という歩き方の人もいる。認知症の…

「暖かい料理」

神戸新聞7月24日「あ・ん」編集委員 津谷治英・筆 「神戸市垂水視覚障がい者福祉協会が主催する料理教室は、全盲の会員を中心に4年前から実施」 会長・今泉勝次さん「冷たい食事でもぜいたくはいえません。でも私たちも自分で火を使って、暖かい料理を作…

「要支援サービス 戸惑う自治体」

朝日新聞7月24日 「全国一律から市町村に裁量」 「住民 どこまで担い手に」 「介護報酬、半額以下も」 「住民主体介護 着手は約3割 本社調査」

「水も肥料も工場まかせ 最先端の植物工場」

朝日新聞7月24日「ひらけ 進路・新路・針路」 「1日の誤差で収穫日指定」 「『追熟』調整 実入り良く」

「海辺を紫に染めて」

神戸新聞7月23日 「西宮・香櫨園浜でハマゴウ咲く」

「新ひょうごの医療 シリーズ2 進化する診療(4)脳脊髄液減少症」

神戸新聞7月23日 「ブラッドパッチ」・・・自身の血液使い穴修復。画像診断で全額保険適用に 姫路赤十字病院ペインクリニック部長・石川慎一さん 明舞中央病院脳神経外科部長・中川紀充さん

「街から町へ、ロボの『宅急便』」

神戸新聞7月21日 「DeNAとヤマト 共同実験」「自動運転技術を活用」 ☆すもも解説 「ロボネコヤマト」と称する車両のイメージ図がのっているのがかわいい!ネコの顔がよくわからないが、耳の形がクロネコだ。うちは毎回、宅急便のお世話になっているの…

「介護サービス縮小 賛否」

朝日新聞7月21日 「3年に一度の介護保険制度の見直しで、サービスを縮小させる議論が、20日、本格的に始まった。介護の必要性が低い経度者向けの生活援助や福祉用具の貸与を保険の対象外とするかが焦点となる。来年の通常国会で法改正が予定されており…

「認知症高齢者 見守り強化」

神戸新聞7月21日 「「兵庫県は『認知症サポーター』を店頭などに配置する事業所に専用ステッカーなどを配る。」 「はばタン」をデザインしたステッカーやシールを作成した。

大根まくそれもたった一袋

青首大根と早生の白菜を蒔いたので、あとはまた明日。

うらなり

夏目漱石の「坊ちゃん」の「うらなりさん」が気になって調べてみた。 「うらなりはつるの先になり、味がうすい」とある。 やっぱりそうだ。ゴロゴロなるのは、つるの先どころか、つるの途中の葉の付け根から出ている孫づるだ。 もう収穫は終わり、片付ける時…

大根蒔く