2016-04-28から1日間の記事一覧
神戸新聞4月25日「病それから 脳出血」 ピアニスト・館野泉さん(79) 「豊かな響きに生きていると実感」
神戸新聞4月25日 「2度目の手術で容体が急変 一時心停止、左半身まひに」
朝日新聞4月24日「社説」
神戸新聞4月22日 神戸市北区道場町生野で市営化にともなう新施設の起工式があり、住民らが10年来の念願成就を祝った。
神戸新聞4月22日 尼崎市は、市が実施する40歳以上の特定健診などの機会を活用し、希望者に対し認知機能検査を実施する。市は国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)と共同研究を開始。蓄積した検査データをもとに認知症と生活習慣病の関係を調べ、認…
神戸新聞4月22日「阪神・淡路から熊本へ提言(1)」 阪神高齢者・障がい者支援ネット代表・宇都幸子さん(71) 被災地にいち早く飛んで行き、みんなを支えた黒田裕子さんの志を継いで活動を続けている。 「阪神・淡路の災害で機能していた行政と民間の…
朝日新聞4月22日 昨年1年間に全国で44人の視覚障害者が道路や駐車場を歩行中に交通事故の被害にあった。 3人が死亡、41人が重軽傷。盲導犬を連れていた人も7人いた。
朝日新聞4月22日 「放鳥開始後で初」 環境省が22日発表。新潟県佐渡市。 この親鳥は放鳥されたトキから13年に生まれた。
朝日新聞4月22日 「文科省、20年度導入めざす」
神戸新聞4月21日「阪神」 宝塚市消防本部の3人が20日に戻り、市役所で活動を報告した。
神戸新聞4月21日「阪神」 「兵庫医大D-MATが活動報告」 D-MATは主に医師、看護師、業務調整員で構成され、災害発生直後の急性期(おおむね48時間以内)に現地で活動を始める。
神戸新聞4月21日「ひょうご総合」 陸上自衛隊員約270人、車両約80台を被災地に送るため、防衛相がチャーターした民間フェリー「はくおう」が六甲アイランド岸壁から出港した。「はくおう」は定員500人。、有事の際に特定目的会社「マリン・トラン…
神戸新聞4月21日「ひょうご総合」 兵庫県薬剤師会は先遣隊3人が出発した。24日まで活動した後、別の半と交代し、長期的な支援を続ける。
神戸新聞4月21日「ひょうご総合」 関西広域連合は神戸市中央区の県災害対策センターに災害対策支援本部を設置。 兵庫県は熊本県益城町を担当、第1陣の職員7人が兵庫県庁を出発した。 既に現地りしている14人と合流、21人のチームで避難所運営やボラ…
神戸新聞4月21日「ひょうご総合」「熊本地震 きょう1週間」 神戸大都市安全研究センター・長尾毅教授 「益城町の家屋被害調査結果 報告」 川に近い堆積層という軟弱な地盤と、穏やかな傾斜地で基礎が盛り土であるため、揺れが増幅され、局地的に被害が大…
神戸新聞4月21日 スノーボーダー岡本圭司さん(34)は滑走中の事故で一時、下半身まひになったが、周囲の支えと懸命のリハビリで雪上で滑るまでに回復。右足に力は入らないが、自立歩行や乗用車の運転も可能になった。滋賀県で5月8日にある慈善ランニ…
神戸新聞4月25日 大阪回生病院睡眠医療センター部長・谷口充孝さんがすすめる3つの作法 1.短すぎず長すぎない睡眠で生活習慣病を予防 1.夕方以降のコーヒーと深酒は睡眠の妨げに 1.睡眠薬に頼らず、自分なりのリラックス法を
神戸新聞4月18日 老人看護専門看護師・神戸市立医療センター中央市民病院・花房由美子さんがすすめる3つの作法 1.入院時は生活機能を落とさないようリハビリを 1.最後まで大切にしたいことを元気なうちに話す 1.家族は本人の意思を尊重した接し方…
神戸新聞4月11日 神戸学院大薬学部教授・岡本正志さんがすすめる3つの作法 1.サプリよりバランスよい食生活が健康の基本 1.サプリと薬の「飲み合わせ」に注意しよう 1.外国で買った成分表示のないサプリは口にしない
神戸新聞4月25日 漫画家・かみやたかのり 「周りは笑顔だらけ。絵の力ってすごい。」
神戸新聞4月18日 漫画家・かみやたかのり 「何度も『太ってるわねえ』。言葉責めに涙。」 ☆すもも解説 認知症の人が同じ話を何度もすることはある「太ってるわねえ」と言われたんでしょ?止めたらよい。話題を変えるか、おやつなどを食べさせて気分転換さ…
神戸新聞4月11日 漫画家・かみやたかのり 「頭の中は大切な家族のことでいっぱい。」