2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「歌」

安田祥子さんと由紀さおりさんの冬の歌。「冬景色」「雪」「冬の星座」

「ベターケア」のバックナンバーが届いた

朝、宅配便が来て「はて?」と思うとバックナンバーだった。新年早々、注文葉書を出したが、こんなに早く届いて嬉しい。 最新号を見ているうちに創刊号も見たくなったのだ。 「創刊号」は1997年冬だ。白い人が立って、左手を上げている。顔と左半身には…

風が強い

昨夜は雨の予報で、強い風が吹き、ゴトゴト揺れる音がした。 今朝はまだ雨が降っていなかったので、畑に行って昨日燃やした灰を畝にふった。風で飛び散りそうだった。

ドラマ「輪廻の雨」関西テレビ・本日夜11:30〜0:30

朝日新聞テレビ欄「試写室」に紹介されていたのを書き写す。 「知的障害がある弟を一人で守ってきた兄の、弟への切ない愛憎が描かれたドラマ。兄は、弟を虐待する人間を殺害し、弟に対してもずっと秘めてきた思いを爆発させる。新年早々、悲劇的だ。 兄は三…

「宅老所」朝日新聞本日「生活」面「ケアのかたち(3)」今日は「宅老所・自分の島で、最期まで」

沖縄の伊江島で「ふさと苑」をしている鳥居塚誠子さん。

草刈り

久しぶりに草刈り機用の肩掛けベルトをすると、きついのだ。着膨れているせいだとわかった。例年は冬のこんな時期に草刈りなどしないのだ。今年は秋の終わりの仕事が遅れている。枯れた草の根っこにはもう新しい草が生えている。

玉葱

暖かいので畑に来た。昨日の焚き火の残りの灰を畝を貸している人の玉ねぎにかける。この人は朗らかだが忙しすぎる。畑に来る暇がないのに植えたいらしい。「肥料をやってね」と電話すると「ごめんね。気にかけてもらって」と言う。あなたじゃない、玉ねぎが…

「玄玄」朝日新聞3日付「生活」面「ケアのかたち(2)『いい介護』僕流の起業」

広島市佐伯区の山間部に広がるニュータウンに、2007年春に藤渕安生さん・35才が空き家を借りて立ち上げたデイサービスだ。 「玄玄」はどんなに介護が難しい人も断らない。以下省略。

焚き火

畑で落ち葉を燃やした。 昨日の朝、従姉妹の息子さんが畑に来たので挨拶をすると「昨日の午前中、家におったら、もう畑に来るのがいやになったわ」と言う。1月1日の午前?お正月ぐらい休めばいいやんか、と思うが、体がなまるのだろう。従姉妹も働き者だが…

製本

駅伝を見ながら糊つけをする。たたかうおばあちゃんのコピー原稿も、4冊分たまっていた。俳句も去年の句を選ばねば。 去年の通信やら市長さんあて手紙やら、ワード文書を集めたのはとても分厚い。1年間に作った文書としては過去最多だろう。よう働いたなぁ…

箱根駅伝

昨日のニューイヤー駅伝は、お兄さんが言ったとおり、カネボウの木原真佐人君は1区のスタートをトップで抜けて、途中で「あら、いない!」と思うと抜かれていたが、また抜き返し、区間1位でたすきを渡した。しっかり画面に写り、インタビューも見られてと…

「ケータイ大喜利SP」NHK総合午後11:30〜午前1:00

お正月ぐらい早く寝ようと思うのに、一人でテレビのチャンネルを順にたどっていたら、「BS永遠の音楽・再・映画音楽」(午後10:00〜午前0:15)にあたり、次は「ケータイ大喜利」まで見てしまった。笑えたからいいか。元巨人軍投手の槙原さんが出…

新年

仏壇にお餅を供え、夫婦二人で新年を祝う。 ころちゃんと散歩に出る。良い天気だが風が強く、寒いお正月だ。 年賀状がきた。「喪中だけど、誰か忘れて出してくるかな?」どころか、50枚近くきた。特に多いのは同級生で「いつも通信ありがとう」とある。ち…

「奇跡のピアニスト・辻井伸行・飛翔への旋律」BS朝日 午後9:00〜11:00

夜に見たテレビ番組。幼い頃からの辻井君を記録してあった。努力の人なのだ。

「学校では教えてくれない本当のアメリカの歴史・上下」ハワード・ジン著 R.ステフォフ編著 あすなろ書房 2009年

上巻1. コロンブスがはじめた征服の歴史 2.アメリカの大問題、人種差別と奴隷制のはじまり 3.ひと握りの金持ちのための社会 4.「建国の父」たちの素顔 5.合衆国憲法は本当に画期的だったのか? 6.初期アメリカの女性たち 7.欲深き指導者たち …

「すずの会」同じく朝日新聞本日「生活」面「超高齢社会に挑むケアのかたち(1) 支え合い・困っている人とつながるご近所力」

川崎市宮前区のボランティアグループ「すずの会」の鈴木恵子さんだ。「息子介護」を出版した鈴木宏康さんもちゃんとのっている。

「あさひ家のこれまでとこれから」朝日新聞1月1日「生活」面「ケアのかたち・超高齢社会に挑む」

すごろくではないが、介護人生が帯になって表されている。 「1997年介護保険法成立」という旗を振るお父さん・45才、お母さん・45才「自分で受けたいサービスを選べるようになるんだね」、朝子・11才「お年寄りを社会全体で支えていくのね」、おじ…